Komori Reinaさん
2023/12/20 10:00
はい、できた を英語で教えて!
子供に髪を結んでと頼まれて結び終わったので、「はい、できた」と言いたいです。
回答
・All done
・Here you go.
・It’s finished.
All done!
「はい、できたよ!」
「All done」は、何かが完全に終わったことを示すフレーズで、主にカジュアルな場面で使われます。例えば、仕事や宿題を終えたとき、食事を食べ終わったとき、またはタスクやプロジェクトが完了したときに使うことができます。日本語では「全部終わった」「全部済んだ」といった表現に相当します。日常会話や職場、家庭内で幅広く使える便利な表現です。シチュエーションに応じて、感謝の気持ちや次のアクションを促す文脈でも使用されます。
Here you go, all done.
はい、できたよ。
It's finished, sweetie.
「はい、できたよ、かわいこちゃん。」
「Here you go.」は、何かを手渡す際や提供する際に使われます。例えば、注文した料理を出すときや、頼まれた物を渡すときです。一方、「It’s finished.」は、何かが完了したことを示す表現です。例えば、プロジェクトや仕事が終わった際に使います。日常会話では、「Here you go.」は物理的なやり取りに、「It’s finished.」は作業やプロセスの完了に関連して使われることが多いです。
回答
・There you go.
・It's done.
・Here you are.
1. There you go.
さあできたよ。
A - Tie my hair please.
髪結んで。
B - There you go.
でたー。またか。
頼み事を提供する際や頼まれた物を渡す際に使います。
ほかに、「ほらみろー」といったニュアンスでも使われます。
2. It's done.
終わったよ。
こちらは、「終わった」という事のみを伝えています。
It's done. There you go. と続ける事ができます。
3. Here you are.
お待たせ。
ほかに、There you are. というフレーズもありますが、ほぼ同じ使い方をされます。
どれも日常の生活で頻繁に使われるフレーズになります。