Airi

Airiさん

2023/12/20 10:00

往々にして を英語で教えて!

どんなに優れていても失敗はするものなので、「往々にして失敗を犯すものだ」と言いたいです。

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Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/16 00:00

回答

・Often
・Frequently
・More often than not

Even the best often make mistakes.
どんなに優れていても往々にして失敗を犯すものだ。

「Often」は「しばしば」や「頻繁に」という意味で、ある行動や出来事がよく起こることを示します。日常会話やビジネスの場面で頻度を強調する際に使えます。「私はしばしば映画を見ます」や「彼は頻繁に出張します」といった文で用いられます。また、過去の出来事についても「昔はよく○○した」と言いたい場合にも使えます。全体として、特定の行動や現象が一定の間隔で繰り返されることを表現するのに便利です。

Even the best frequently make mistakes.
どんなに優れていても往々にして失敗を犯すものだ。

More often than not, even the best make mistakes.
往々にして、どんなに優れた人でも失敗を犯すものだ。

Frequentlyは、何かが定期的かつ高頻度で起こることを示します。例えば、「I frequently go to the gym」は、ジムに行く頻度が高いことを示します。一方、「More often than not」は、何かが起こる確率が50%以上であるが、必ずしも頻繁ではない状況を表現します。例えば、「More often than not, I forget my keys」は、鍵を忘れることが多いが、毎回ではないことを示します。要するに、「Frequently」は頻度の高さを強調し、「More often than not」は確率の高さを示します。

kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/09 14:24

回答

・.. is a common part of life
・... every now and then
・frequently

Failure is a common part of life, no matter how capable you are.
「どんなに優れていたとしても、失敗とは往々にして起こるものだ」

【failure】は「失敗」を表します。【... is a common part of life】は「~は人生に共通している一部だ」つまり、「しばしば起こるものだ」を意味します。【no matter how ... S+V】は「どれだけ~でも」を表します。

It's normal to encounter failure every now and then.
「失敗をしでかすことは往々にして、自然なことだ」

【encounter ...】は「~に出くわす、出会う」を表します。【every now and then】は「今も昔も、いつも、しばしば」といった意味を表します。

People frequently fail.
「人々はしばしば間違うものだ」

【frequently】は【often】でも代用でき、「しばしば」を表します。【fail】は「失敗する」を表します。非常にシンプルな表現ですが、わかりやすい言い回しです。

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