sawasakiさん
2023/12/20 10:00
一緒に楽しもう を英語で教えて!
親睦会なので、「みんなで一緒に楽しもう」と言いたいです。
回答
・Let's have fun together with everyone.
「一緒に楽しもう」は上記のように表現します。
Let's は文の頭に置くことで「〜しよう」と言う意味を表し、have fun は「楽しみ」を表す fun に have を組み合わせた言葉で「楽しむ」、together は「一緒に」、with everyone は「〜と」を表す with と「みんな」を表す everyone を組み合わせた言葉で「みんなで」を表します。これらを組み合わせることで、「みんなで一緒に楽しもう」という意味になります。
回答内容の文に細かいニュアンスを付け加えた例文:
It's been a while since we met each other, so let's have fun together with everyone.
久しぶりに会ったし、みんなで一緒に楽しもう。
※しばらく会えていなかった友達と久しぶりに会えた時などに使います。
It's been a while は単体で文にすることもでき、その場合は、「久しぶりだね」という意味になります。
We will be going to work in team later on, so let's have fun together with everyone, and know each other more.
後でチームとして一緒に作業をするので、一緒に楽しんでお互いのことをもっと知ろう。
※元々お互いを知らない者同士で一緒に集まって共同作業をする前のアイスブレイクをする際などに最適な一文です。
later on は「後で」、 know each other more は「お互いをより良く知る」を意味します。
回答
・Let’s have fun together.
「一緒に楽しもう」「みんなで一緒に楽しもう」は上記のように表します。
fun:楽しみ(不可算名詞)
together:一緒に、みんなで一緒に(副詞)
・「楽しむ」の have fun の動詞句の主体を補足する役割を持ちます。
「~しよう」の Let's を文頭に動詞原形(have)、目的語(fun)、副詞(together)を続けます。
情報を加えて応用しましょう。
Since this is a get-together, let’s have fun together.
親睦会なので、みんなで一緒に楽しもう。
get-together:懇親会、親睦会(可算名詞)
前半は理由を表す従属副詞節で接続詞(Since:~なので)の後に第二文型(主語[This]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞[get-together])です。
回答
・We should have fun together.
「一緒に楽しもう。」は、上記のように表せます。
should:〜した方がいい、〜するべき、〜なはず(助動詞)
・似た意味を表す助動詞 shall の過去形ですが、shall と比べて、柔らかいニュアンスになります。
・カジュアルに「〜して」「〜しよう」といったニュアンスでも使えます。
have fun : 楽しむ、面白がる
・have は「持つ」「持っている」といった意味の動詞ですが「経験する」という意味でも使われます。
together : 一緒に、ともに(副詞)
例文
What the hell are you saying? It's a social gathering, so we should all have fun together.
何を言ってんの?親睦会だから、みんなで一緒に楽しもう。
※what the hell 〜 とすると、相手を非難するようなニュアンスを表せます。
※social gathering で「親睦会」「懇談会」といった意味を表せます。
回答
・Let’s have fun together
・Let’s enjoy ourselves
Let’s have fun together は、「みんなで一緒に楽しもう」というニュアンスを一番シンプルに表す英語表現です。社内の親睦会や友人同士のパーティーなどで、これから盛り上がりましょう、と呼びかけたいときにぴったりです。かしこまった印象はなくカジュアルな響きなので、親しいメンバーにもフォーマルすぎず自然に使えます。もちろん「みんなで協力して楽しく盛り上げよう」といったポジティブな意気込みを相手に共有しやすく、グループ全体の雰囲気を和ませる効果も期待できます。文頭の Let’s が取り入れやすく、誰でもすぐに使いこなせる定番フレーズです。
Let’s have fun together at the get-together tonight—I’ll bring some party games.
今夜の親睦会では一緒に楽しもう。パーティーゲームをいくつか持っていくからね。
ちなみに
Let’s enjoy ourselves は、「楽しむ」という行為を相手も含む全員でしようという感覚を明確にするフレーズです。ourselves と言うことで「私たち全員」というニュアンスが強まり、ビジネス上の親睦会から友人同士の集まりまで、幅広く使えます。have fun に比べるとわずかにフォーマルな響きもあり、仕事関係のパーティーやイベントでも失礼なく使えるでしょう。個人的な楽しみではなく、グループ全員が楽しめる雰囲気を作ろうという呼びかけとして、自然に盛り上がりを誘います。
Let’s enjoy ourselves at the gathering tonight—don’t be shy to mingle with everyone.
今夜の親睦会では一緒に楽しもう。遠慮せずにみんなと交流してね。
回答
・Let's have fun together
・Let's enjoy this.
・Let's make some great memories together.
Let's have fun together, everyone!
みんなで一緒に楽しもう!
「Let's have fun together」は、友達や家族、同僚など親しい人たちと楽しい時間を過ごそうというニュアンスが含まれています。このフレーズは、イベントやパーティー、旅行、ゲームなどの楽しい活動に誘うときに使われます。例えば、週末の計画を立てる時や、仕事の後に飲みに行く時、ホリデーシーズンの集まりを提案する際に使うと良いでしょう。「一緒に楽しもう」といったポジティブな気持ちを共有するための表現です。
Let's enjoy this together, everyone!
みんなで一緒に楽しもう!
Let's make some great memories together at this get-together.
この親睦会でみんなで一緒に素敵な思い出を作りましょう。
「Let's enjoy this.」は、特定の瞬間やイベントを楽しむことを強調します。例えば、レストランでの食事やコンサートの前に使うことが多いです。一方、「Let's make some great memories together.」は、長期的な思い出作りを意識した表現で、旅行や特別なプロジェクトに取り組む際に用いられます。前者はその場の楽しさに焦点を当て、後者はその経験が後々まで心に残ることを期待するニュアンスがあります。
回答
・Let's have fun together.
・We should enjoy it together.
Let's have fun together.
一緒に楽しもう。
let's 〜 で「〜しよう」「〜しましょう」という意味を表せます。また、have fun は「楽しむ」という意味を表す表現です。
Thanks for coming today. Let's all have fun together.
(今日は来てくれてありがとう。みんなで一緒に楽しもう。)
We should enjoy it together.
一緒に楽しもう。
should は「〜した方がいい」「〜するべき」などの意味を表す助動詞ですが、「〜しよう」というニュアンスでも使えます。また、enjoy も「楽しむ」という意味を表す動詞ですが、こちらは、「楽しむ為に行動する」というニュアンスがある表現になります。
There's still time, so we should enjoy it together.
(まだ時間があるから、一緒に楽しもう。)
Japan