hapihapiさん
2023/12/20 10:00
スカウトする を英語で教えて!
キャッチボールする様子がただ者ではなかったので、「あの少年を野球部にスカウトしたい」と言いたいです。
回答
・recruit
・scout for talent
・Head-hunt
I want to recruit that boy for the baseball team because his catch-and-throw skills are exceptional.
あの少年のキャッチボールの腕前がただ者ではないので、野球部にスカウトしたいです。
「recruit」は「新規採用」や「募る」という意味を持ち、主に人材を集める際に使われます。企業が新しい社員を募集する時や、スポーツチームが新メンバーを探す時に使うのが一般的です。さらに、ボランティア活動やプロジェクトのために新しいメンバーを求める場合にも使われます。例えば、「新しいプロジェクトのためにデザイナーをrecruitする」や「ボランティアをrecruitする」といったシチュエーションで使えます。
I want to scout that boy for the baseball team; his throwing skills are incredible.
「あの少年を野球部にスカウトしたい、彼の投球技術はすごい。」
I want to head-hunt that boy for our baseball team because his catch-and-throw skills are exceptional.
あの少年のキャッチボールの腕前はただ者じゃないので、野球部にスカウトしたい。
「Scout for talent」は一般的に新しい才能やスキルを持った人を見つけるための広範な活動を指します。例えば、スポーツチームのスカウトが高校の試合を見て選手を探す場合です。一方、「Head-hunt」は特定のポジションに適した人材を積極的に引き抜く行為を意味し、通常、既に他の会社で働いている経験豊富なプロフェッショナルを対象とします。例えば、企業が競合他社の優秀なマーケティングディレクターを引き抜く場合です。このように、前者は広範な探索、後者は特定のターゲットに焦点を当てた行動を示します。
回答
・scout
・recruit
1.「スカウトする」は英語でもそのまま”scout”と言います。
例)
I’m quite impressed by how he played catch. I'd love to scout him for our baseball team.
彼のキャッチボールを観ましたが、とても感心しました。是非彼を野球部にスカウトしたいです。
解説)
be impressed by 「〜に感心する」 I’d love to「是非〜したい」
2.recruit
“scout”以外ですと、”recruit”を使ってもニュアンスは通じます。
例)
Her dancing is quite amazing. I’d like to recruit him for our dancing club.
彼女のダンスは大変素晴らしい。 是非彼女をダンス部にリクルートしたいです。