Hinako

Hinakoさん

2023/12/20 10:00

もう2度と話せないかも を英語で教えて!

父が危篤だと言うので、「もう2度と話せないかも」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/15 00:00

回答

・We may never speak again.
・We might not have the chance to talk again.
・We could potentially never exchange words again.

My father is in critical condition, we may never speak again.
父が危篤状態なので、もう二度と話せないかもしれません。

「We may never speak again.」は「もう二度と話すことはないかもしれない」という意味です。別れの瞬間や大きな対立後など、強い感情的な断絶を伴う状況で使われます。または、物理的な距離や時間の経過により、再び会うことが難しい状況を指すこともあります。恋人や友人、家族などとの関係性を終わらせる際や長期の別れを告げる際に使われる表現です。

My father's condition is critical, so we might not have the chance to talk again.
父の状態が危篤なので、もう二度と話せないかもしれません。

My father is critically ill, we could potentially never exchange words again.
父は重病で、私たちはもう二度と話すことができないかもしれません。

We might not have the chance to talk againは一般的な表現で、友人や知人との会話でよく使われます。特に感情的な重みや深い意味を持たせることなく、再び話す機会がないかもしれないという事実を示しています。

一方、We could potentially never exchange words againはより強調的で、ある程度の重大さや緊急感を伴います。この表現は、関係が終わったり、大きな変化が起きた時に使われることが多いでしょう。また、この表現は少しドラマチックな響きがあるため、映画や書籍などでよく使用されます。

MihoSato

MihoSatoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/05 08:51

回答

・might never be able to talk again

mightは「~かもしれない」という意味の助動詞で、neverは「決して~ない」という打消しの意味を表します。
文脈によっては、「一度も~ない」「二度と~しない」と表わします。
be able toは、「~することができる」という可能を表わす助動詞です。

never be able to talkは、neverがあることで打消しの文章になるため、「決して話すことはできない」あるいは「二度と話せない」という意味になります。

My father is critically ill, so I might never be able to talk to him again.
(私の父は危篤なので、もう二度と話せないかもしれません。)

critically illのcriticallyは、「非常に重大な」「非常に深刻に」といった重い状況を表わします。illは「病気」です。

このことからも、非常に深刻な容態で生命が危険にさらされている意味合いになるので、「危篤」と伝えたい時に使えるでしょう。

talkの部分をspeakにしても意味は同じです。

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