naruさん
2023/12/20 10:00
ビビるな を英語で教えて!
旅の思い出にバンジージャンプをすることになったが、友達が拒んでいたので、「ビビるなって」と言いたいです。
回答
・Don't chicken out.
・Don't lose your nerve.
・Don't get cold feet.
Don't chicken out on the bungee jump. It will be a great memory.
バンジージャンプをビビるなよ。すごい思い出になるから。
Don't chicken outは、「逃げるな」「臆するな」といった意味を持つ英語の口語表現です。主に困難や挑戦的な状況に直面しているときや、何か新しいことを始めるときに使われます。また、人が予定していたことをやめようとしているときや、怖がって何かを避けようとしているときにも使われます。このフレーズは、相手に勇気を出して行動するように促す、励ましの言葉として使われます。
Don't lose your nerve, it's just a bungee jump!
「ビビるなよ、ただのバンジージャンプだからさ!」
Don't get cold feet now, we're doing this bungee jump for the memories!
「ビビるなよ、これは思い出作りのためのバンジージャンプだから!」
Don't lose your nerveは、一般的に困難や不安な状況に直面している人に対し、勇気を持ち続けるように言います。一方、Don't get cold feetは、特に結婚式や重要なイベントの直前で、人が計画をキャンセルしようとする傾向がある場合に使われます。これは、具体的な行動についての恐怖や緊張を示しています。
回答
・Don't freeze.
・Enjoy yourself.
1. Don't freeze.
ビビるな。
「Don't freeze.」は直訳すると「凍るな」ですが、「freeze」には身体を硬直させるというニュアンスも含まれています。それに「Don't」を加えて「ビビるな」、「恐れるな」、「焦るな」というニュアンスになります。命令形の文になる為、「You」といった主語が不要になります。
2. Enjoy yourself.
楽しんで。
「Enjoy yourself.」は「楽しんで」という意味にあり、「ビビるな」とは逆の表現ですが、あえて逆の表現を用いてその旨を伝える事ができます。「Don't freeze.」よりも婉曲表現になり、明るい雰囲気で気軽に楽しめと伝えられるのも特徴です。また、この例文も命令形になる為、主語が不要です。