Carolさん
2023/12/20 10:00
涼しい風だね を英語で教えて!
窓を開けたら心地よい風が入ってきたので、「涼しい風だね」と言いたいです。
回答
・It's a cool breeze, isn't it?
・The breeze feels nice and cool, right?
・This breeze is quite refreshing, don't you think?
Just opened the window. It's a cool breeze, isn't it?
「窓を開けたよ。涼しい風だね?」
「It's a cool breeze, isn't it?」は、「涼しい風が心地いいね」という感じの意味合いで、直訳すると「涼しい風だね、そう思わない?」となります。このフレーズは、適度な風が吹いている状況、例えば海辺や公園、ベランダなどで気候が良いときや、熱帯夜に窓を開けたときなどに使えます。また、気持ちを共有したいときや、何か話題を作るための会話の切り出しにも使えます。
I just opened the window and the breeze feels nice and cool, right?
窓を開けたら、涼しい風が入ってきたよね。
I just opened the window and this breeze is quite refreshing, don't you think?
窓を開けたら、この心地よい風が入ってきたよね。どう思う?
両方の文はほぼ同じ意味を持ちますが、ニュアンスは少し異なります。「The breeze feels nice and cool, right?」はよりカジュアルな会話で使われ、相手に対する同意を求める形で風が心地よく感じることを指摘しています。一方、「This breeze is quite refreshing, don't you think?」はややフォーマルで、少し詩的な表現です。この表現は、風が新鮮でリフレッシュするという感覚を強調しています。
回答
・What a pleasant breeze.
・It's such a cool breeze.
・This breeze is really refreshing.
What a pleasant breeze.
「なんて心地いい風だろう」
【What a 形容詞+名詞】は驚き・感嘆を表す表現です。ここでは形容詞に【pleasant】「気持ちよい、心地いい」を、名詞に【breeze】「風、そよ風」を用いています。【wind】は「(気象・天候における)風」を表しますので、注意しましょう!
It's such a cool breeze.
「涼しい風だね」
話し相手と同じ場所にいて気持ちを共有する場合などには、【such a ...】を用いると気持ちが伝わります。 ※この場合、【such a】は訳出されません。
This breeze is really refreshing.
「風が本当にさわやかだね」
このように【breeze】を主語とした言い回しも可能です。【refreshing】は「心地いい、さわやかだ」という意味の形容詞として用います。