YUAさん
2023/12/20 10:00
色好み を英語で教えて!
男女事情を好む時に「色好み」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Picky about colors
・Color conscious
・Fussy about colors
I'm really picky about colors when it comes to dating.
デートに関しては、私は本当に「色好み」です。
「Picky about colors」は、色について細かい好みやこだわりがあることを意味します。たとえば、自分の部屋の壁の色を選ぶ時や、服を選ぶ時など、色に対して特定の好みがある人や、特定の色に対して非常に敏感な人を表現するのに使われます。また、デザインやアート、ファッションなどの業界で働く人々が色彩の選択について厳格な基準を持っている場合にも使われます。
In English, when someone is fond of romantic or sexual affairs, they might be described as being color conscious.
英語では、誰かが恋愛や性的な事柄に興味があるとき、「color conscious(色に敏感)」と表現されることがあります。
She's very fussy about colors when it comes to her clothes.
彼女は自分の服の色にとてもうるさいです。
Color consciousは主に人種や肌の色に対する認識や敏感さを指すのに対し、fussy about colorsは特定の色に対する強い好みやこだわりを表現するフレーズです。例えば、人がインテリアデザインやファッションにおいて特定の色を選ぶことに神経質な場合、その人はfussy about colorsと言えます。一方、人種間の平等や公正さについての議論の中で、人々の肌の色に対する認識を表現するためには、color consciousというフレーズを使います。
回答
・sensual pleasures
Some historical figures are fond of sensual pleasures.
歴史上の人物の何人かは色好みです。
sensualは、あからさまにセクシーな様子ではなく、品のある色気を持っている様子を表します。
pleasureは「喜び」です。
他に「官能的」と訳せる英語には、voluptuousやsexyが用いられます。「セクシー」というと日本では女性にしか使われないことが多いですが、sexyは男性にも用いられて男性としての色気があることを意味します。
また、sensual pleasuresを一言で言い表すなら、sensualityやlasciviousness、lecheryも使えます。