Akari

Akariさん

2023/11/21 10:00

ぜんぜんそんなんじゃないよ を英語で教えて!

I'm hardly that.以外で、「ぜんぜんそんなんじゃないよ」と言いたい時に使えるフレーズを知りたいです

0 164
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/11 00:00

回答

・It's not like that at all.
・That's not the case at all.
・You've got it all wrong.

A: You're such a nerd, always reading those books.
B: It's not like that at all. I just enjoy reading.
A: あんた、いつも本を読んでいるからオタクだね。
B: ぜんぜんそんなんじゃないよ。ただ読むのが好きなだけだよ。

「It's not like that at all.」は、「全然そんなことないよ」や「全く違うよ」といった意味で、誤解や間違った解釈を否定する際に使います。相手が自分や状況について誤った理解を示した時や、自分の意見や感情が正確に伝わっていないと感じた時に用いる表現です。

You think I'm always late, but that's not the case at all.
「いつも遅刻すると思ってるけど、全然そんなことないよ。」

You've got it all wrong, I'm not like that at all.
「全く間違ってるよ、私は全然そんなんじゃないよ。」

「That's not the case at all」は事実や意見に対して完全に異なるときに使います。一方、「You've got it all wrong」は相手が誤解や間違いを犯したときに使われ、より強い誤解を指摘する表現です。前者はより公式な場で使われ、後者は日常会話や親しい関係でよく使われます。

kohadore24

kohadore24さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/15 01:00

回答

・It’s not like that at all.
・I'm not like that at all.

1. It’s not like that at all.
「全然そんなんじゃないよ」は上記のように表現することができます。

直訳すると 「それは、全然そのようなものではありません」という意味になります。

be動詞+like that は、「そのようである」「そんな感じである」
not + at all は、「全然~ない 」「全く~ない」「全く~ではありません」と訳されます。


尚、主語が人(自分)の場合には、下記のように言うことができます。

2. I'm not like that at all.
「私は全然そんなんじゃないよ」

直訳すると「私は全くそのような感じではないです」と表現することができます。

役に立った
PV164
シェア
ポスト