nozomuさん
2023/11/21 10:00
すべてが素晴らしい経験だった を英語で教えて!
海外留学から帰国したので、「すべてが素晴らしい経験だった」と言いたいです。
回答
・Everything was a fantastic experience.
・Every bit of it was an amazing experience.
・It was an all-around incredible experience.
I've just returned from studying abroad and everything was a fantastic experience.
海外留学から帰国したばかりで、すべてが素晴らしい経験でした。
「Everything was a fantastic experience.」とは、「全てが素晴らしい経験だった」という意味です。このフレーズは、特定の出来事や経験について非常にポジティブな評価を述べるときに使います。旅行やイベント、新しい活動やプロジェクトなど、全体的に満足していて、全てが楽しく、有益で、価値のある経験だったと感じたときに使えます。また、感謝の意を示す表現としても使えます。
I just returned from studying abroad, and every bit of it was an amazing experience.
海外留学から帰ってきたばかりで、そのすべてが素晴らしい経験でした。
Coming back from studying abroad, it was an all-around incredible experience.
海外留学から帰国したことは、全体的にとても素晴らしい経験でした。
両方のフレーズは非常に似ており、全体的に素晴らしい経験を表現していますが、微妙な違いがあります。「Every bit of it was an amazing experience」は経験のすべての部分、つまり経験の各要素が驚くほど素晴らしかったことを強調しています。一方、「It was an all-around incredible experience」は経験全体が全方位的に驚くほど素晴らしかったことを示しています。つまり、ある特定の要素ではなく、全体としての経験が素晴らしかったという意味です。
回答
・Everything was an amazing experience.
・It was all so great.
1. Everything was an amazing experience.
すべてが素晴らしい経験だった。
"an amazing experience"で、「素晴らしい経験」という意味になります。
"amazing"は「とても良い」や「感動的な」といったポジティブな印象を示す形容詞です。
"amazing"を同じ意味を持つ"wonderful" 「素晴らしい」に変えても
同様に表すことができます。
例文
The view from the top of the mountain was absolutely amazing.
山の頂上からの眺めは本当に素晴らしかったです。
2. It was all so great.
すべてが素晴らしい経験だった。
直訳すると「全てが本当に素晴らしかった」となり、
「so」は強調を表す言葉として使われています。
参考になりますと幸いです。