eijiさん
2023/11/21 10:00
どれも大差ない を英語で教えて!
そんなにたいした違いがわからないので、「どれも大差ないよ」と言いたいです。
回答
・There's not much difference between them.
・They're all much of a muchness.
・Six of one, half a dozen of the other.
There's not much difference between them, really.
「本当に、それらの間には大きな違いはないよ。」
「There's not much difference between them.」は「それらの間には大きな違いはない」という意味です。比較対象の二つのものや事柄が、性質や品質、価値などにおいて大差がないことを表現するときに用いられます。例えば、商品やサービス、意見や考え方などを比較する際に使えます。
All these restaurants are much of a muchness, really.
実際、これらのレストランはどれも大差ないよ。
Would you prefer to go to the park or the beach? Honestly, it's six of one, half a dozen of the other for me.
「公園に行きたい、それともビーチに行きたい?」 「正直、どちらも大差ないよ。」
Much of a muchnessは、違いがあまりない、同じようなものを指す表現です。例えば、2つの商品がほとんど同じ機能や品質を持っているときに使います。一方、Six of one, half a dozen of the otherは、2つの選択肢が結果として同じになる、つまりどちらを選んでも変わらない状況を指す表現です。これは選択に迷っている時などによく使われます。
回答
・same difference
same difference
同じようなものだ、大差ない、大して変わらない
例
- Whose credit card shall we use, yours or mine?
- It's the same difference really. Money comes from the same pocket.
あなたのクレジットカードと私のどちらを使おうか?
どちらでも同じことだよ。お金の出どころは同じだから。
この場合の「pocket」は「資力、お金」という意味です。お金をポケットにいれることからきています。
会話の中では、It's the same difference.の「It's」を省略して「same difference really」と使われることが多いです。