Emiri Tanaka

Emiri Tanakaさん

2023/11/21 10:00

顔を出さなくて悪かった を英語で教えて!

飲み会に誘われていたのに行けなかったので、「顔を出さなくて悪かった」と言いたいです。

0 164
Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/10 00:00

回答

・Sorry for not showing up.
・I apologize for not making an appearance.
・I regret not being able to drop by.

Sorry for not showing up at the drinking party.
飲み会に顔を出さなくて、申し訳ありません。

「Sorry for not showing up」は、直訳すると「現れなくてごめんなさい」となります。約束やミーティングなど、あるべき場所や時間に自分が行かなかったときに使う謝罪の表現です。このフレーズには「私が行くはずだったのに行かなかったことを謝罪する」というニュアンスが含まれています。例えば、友人との約束を忘れてしまった、または会社の会議に予定より遅れてしまったなどのシチュエーションで使えます。

I apologize for not making an appearance at the drinking party.
飲み会に顔を出さなくて申し訳ありませんでした。

I regret not being able to drop by the drinking party you invited me to.
あなたが招待してくれた飲み会に顔を出せなくて、申し訳ないと思っています。

I apologize for not making an appearanceは、公式な会合やイベントへの出席を謝罪する際に使います。一方、I regret not being able to drop byは、カジュアルな状況で予定していた訪問や寄り道ができなかったことを表す際に使います。「drop by」は非公式な表現で、友人の家を訪れるなど、カジュアルな訪問を指します。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/11 09:24

回答

・Sorry for not dropping by.(stoping by)

「顔を出す」すなわち「立ち寄る」は上記の表現になります。
もしくは stop by、swing byとも言われます。
何かを受け取りに立ち寄ったり、挨拶がてら顔出すなど、短時間の訪問時に用いられ、どちらかというとカジュアルでインフォーマルな訪問を指します。
「顔を出す」には短時間の訪問だけではなく、「現れる、訪問する、出席する」と言うニュアンスもあります。
それにあたる言葉はshow up、visit、attendですが、シチュエーションに応じて使い分けて下さい。
「〜してごめんなさい」はI’m sorry that 〜が本来の文ですが、口語では上記の様にSorry for ~で言われています。

例文
Sorry for not dropping by. I had a lot to do because I was behind the deadline.
「顔を出さなくてごめん。締め切りに遅れててやる事が多かったんだ。」

参考にしてみて下さい。

役に立った
PV164
シェア
ポスト