Kaho

Kahoさん

2023/11/21 10:00

遺恨を晴らす を英語で教えて!

ずっと根に持っていることがあったので、「今日こそは遺恨を晴らしたい」と言いたいです。

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/09 00:00

回答

・Settle a score
・Resolve a grudge
・Clear the air

I've been holding a grudge for a while now, so today I want to settle a score.
ずっと根に持っていることがあったので、今日こそは遺恨を晴らしたいと思います。

「Settle a score」は、「仕返しをする」「恨みを晴らす」といったニュアンスを含む英語のフレーズです。主に、何かの恨みや過去のいざこざ、不公平な扱いなどに対して、報復や正義を求めるために行動を起こす状況で使われます。たとえば、過去に自分を騙した人に対して何かをする、昔の敵に対して最後の勝負を挑む、などのシチュエーションです。

I've been holding onto this for a while, so I want to resolve a grudge today.
ずっと根に持っていたこの問題を、今日こそは解決したいと思います。

I have been holding a grudge for a while, I want to clear the air today.
長い間恨みを持っていたのですが、今日こそはその遺恨を晴らしたいと思います。

Resolve a grudgeは特定の対立や不和を解決することを指し、しばしばこれは何か具体的な行動や対話を伴います。誰かと「グラッジ」を解決するということは、その人との間に存在する不和や敵意を克服することを意味します。

一方、Clear the airは一般的に緊張感や誤解を解消するために話し合うことを指します。これは特定の問題に対処するだけでなく、一般的な雰囲気や関係を改善するために行われます。

したがって、これらのフレーズは似ていますが、resolve a grudgeはより具体的な対立や不和を解決するのに対し、clear the airはより一般的な緊張や誤解を解消することを意味します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/07 11:22

回答

・clear the grudge
・pay off one's old scores

「遺恨を晴らす」は「clear the grudge」または「昔のスコアを精算する」というニュアンスの「pay off one's old scores」で表現する事ができます。

構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「遺恨を晴らすこと:to clear the grudge」と副詞(今日こそ:today)を組み合わせて構成します。

たとえば"I want to clear the grudge today."とすればご質問の意味になります。

またもう一つの「pay off one's old scores」を使い"I want to pay off my old scores today."としても良いです。

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