ikue

ikueさん

2023/11/21 10:00

強敵と渡り合う を英語で教えて!

入学後5年間ライバルと切磋琢磨してきたが、今日が引退試合なので、「強敵と渡り合ってきた5年間を思い出していました」と言いたいです。

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Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/08 00:00

回答

・Hold one's own against a formidable opponent
・Stand toe-to-toe with a tough opponent.
・Go head-to-head with a strong adversary.

Reflecting on the past five years, I realized I had managed to hold my own against a formidable opponent.
過去5年間を振り返ってみると、強敵と渡り合ってきたことに気づきました。

「Hold one's own against a formidable opponent」は、「強大な敵に対しても自分を守る」「一歩も引かない」などの意味を持つ英語のフレーズです。試合や競争などの状況で、自分が不利な立場にあるにも関わらず、しっかりと対抗する様子を表現する時に使います。このフレーズは、相手の力が自分よりも強いことを認めつつ、それでも自分は負けないという強い意志を示します。

Reflecting on the past five years, I've stood toe-to-toe with a tough opponent. Today is our final match.
過去5年間、強敵と渡り合ってきたことを思い返しています。今日は私たちの最後の試合です。

I've been reflecting on the past five years, going head-to-head with a strong adversary, especially now that today is our final match.
過去5年間、強敵と渡り合ってきたことを思い出しています。特に今日が最後の試合なので。

「Stand toe-to-toe with a tough opponent」と「Go head-to-head with a strong adversary」は共に直接対決するという意味で使われますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Stand toe-to-toe」は主に物理的な対決や競争を指し、直接体を使って戦うような状況を表します。一方、「Go head-to-head」はより広範な意味を持ち、物理的な対決だけでなく、討論や競争などの精神的な対決をも含みます。また、「Go head-to-head」は一対一の対決を強調する傾向があります。

miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/02 15:48

回答

・struggle strong enemy
・fight against a powerful enemy

1. struggle strong enemy.
「強敵と渡り合う」

struggleは「奮闘する」と意味で「強い敵と奮闘する」となります。

例文
I was remembering five years when I had struggled strong enemy.
「強敵と渡り合ってきた5年間を思い出していました。」

rememberは「思い出す」という意味です。

had struggled strong enemyは過去完了形を使っていて過去のある地点から過去のある地点までやっていた事を表しています。

2. fight against a powerful enemy
「強敵と渡り合う」

fightは日本語でも「ファイト」とよくいうので覚えやすいです。

例文
I was remembering five years when I had fought against a powerful enemy
「強敵と渡り合ってきた5年間を思い出していました。」

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