kouno

kounoさん

2023/11/21 10:00

天才的 を英語で教えて!

将棋の全タイトル保持者が誕生したので、「8タイトル独占するなんて何て天才的なんだ」と言いたいです。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/07 00:00

回答

・Genius
・Brilliant
・Prodigious

Dominating all eight titles, what a genius!
「全8タイトルを独占するなんて、何という天才なんだ!」

「Genius」は英語で、「天才」や「才能のある人」を指す言葉です。誰かの特別な才能や、創造力、知識などを称えるときに使います。また、特定の分野で優れた業績を残した人を指すこともあります。例えば、音楽、科学、芸術、スポーツなどの分野で非凡な能力を発揮する人を「天才」または「ジーニアス」と呼びます。具体的な使用例としては、「彼は数学の天才だ」や「彼女は料理のジーニアスだ」などがあります。

Capturing all eight titles is absolutely brilliant. What a genius!
「8タイトル全てを独占するなんて、まったく素晴らしい。何て天才なんだ!」

To hold all eight titles in Shogi is a prodigious feat, what a genius!
将棋の全8タイトルを保持するなんて、驚異的な偉業だ、まさに天才だ!

Brilliantは、質・知性・才能が非常に優れていることを表現する時に使われます。特に頭脳的な能力や創造性に対して使われることが多いです。例えば、She is a brilliant scientistと言えば、その女性が非常に優れた科学者であることを意味します。

一方で、Prodigiousは量や程度が非常に大きい、または驚くほどのことを表す時に使われます。量やスケールに対して使われることが多く、その人物や物事の能力や才能が通常のレベルをはるかに超えていることを示します。例えば、He has a prodigious memoryと言えば、その人が非常に驚異的な記憶力を持っていることを意味します。

koki_fukawa

koki_fukawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/29 15:25

回答

・genius

What a genis he is! He won all eight title.

what a 形容詞 SV「感嘆文」
genius「天才的」
won「勝った」

例文
感嘆文とは、強調や驚きを表現するために使われるものです。感動や、驚きなどを表現するときによく使われます。
・What a beautiful woman she is.「彼女はなんて美しいんだ」
・He is genius.「彼は天才だ」
・My team won the match.「私のチームは試合に勝った」

この文章でとにかく伝えたいことは、天才的であるということです。
この場合には感嘆文を使います。
感嘆文は日本語にすると、「なんて~なんだ」という意味を持ちます。
なので、What a genius he is.「なんて天才的なんだ」と、まずは文を作ります。

次に、その理由を述べます。「8タイトル独占するなんて」この文章からその天才的な人は8タイトルでチャンピオンになっていることが分かります。したがって、使う動詞は"won"(winの過去形)です。
また、8個は存在するタイトルすべてなので、"all"をつけることもできます。
理由の文章は次の通りです。
He won all eight title.「8個すべてのタイトルを獲得した」

二つ合わせると、完成です。
What a genis he is! He won all eight title.
「8タイトル独占するなんて何て天才的なんだ」

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