Yuri K

Yuri Kさん

2023/11/14 10:00

書きたがってる を英語で教えて!

子どもが文字を書き始めたので、「子どもがどこにでも文字を書きたがっている」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/05 00:00

回答

・Eager to write
・Longing to write
・Dying to write

My child is eager to write everywhere now that they've started learning letters.
子供が文字を学び始めたので、今ではどこにでも文字を書きたがっています。

「Eager to write」のニュアンスは、「書きたくてウズウズしている」または「熱心に書きたい」といった感じです。情熱的に何かを書き記したいという強い意志や熱意を表しています。使えるシチュエーションとしては、例えば、自分の考えや感じたことをブログに書きたいとき、新しい企画やアイデアを提案書にまとめたいとき、新しい物語や詩を書きたいときなど、何かを書きたくて待ちきれないというときに使えます。

My child has started writing and is longing to write everywhere.
私の子供は書き始めて、どこにでも書きたがっています。

My child is dying to write everywhere.
私の子どもは、どこにでも文字を書きたがっています。

Longing to writeとDying to writeは両方とも強い欲求を表す表現ですが、その程度と感情の色合いが異なります。Longing to writeはより穏やかでロマンチックな感情を表し、書くことへの深い愛情や憧れを示します。一方、Dying to writeはより強烈で切迫した欲求を表し、書くことへの強迫観念や我慢できないほどの渇望を示します。ネイティブスピーカーは、その状況や感情の強さに応じてこれらの表現を使い分けます。

kosei0511

kosei0511さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/19 07:46

回答

・He wants to write everywhere.
・He is eager to write on everything.
・He is inclined to write on anything.

ここでは「子ども」を男のお子さんと仮定して例文を作成しています。性別・状況に応じて主語を変えてご使用ください。

1. He wants to write everywhere.
「彼は、どこにでも文字を書きたがっている」

【write】で「(文字を)書く」となります。もしも「文字を」の部分を強調したい場合は【write】の後に【letters】「文字」などの目的語を置くと良いでしょう。【everywhere】は「どこにでも、いたるところに」を意味する副詞です。

2. He is eager to write on everything.
「彼は、何にでも文字を書きたがっている」

【be eager to V ...】で「~したがる、~したいと思っている」を意味する言い回しになります。

3. He is inclined to write on anything.
「彼は、何にでも文字を書くことに興味を持っている」

【be inclined to V ...】で「~することに(強い)興味・関心を持っている」という意味の言い回しになります。【anything】を用いることで、「目にするものには何でも」といったニュアンスが加わります。

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