Ryunosuke

Ryunosukeさん

Ryunosukeさん

分煙されてない を英語で教えて!

2023/11/14 10:00

カフェに入ったらタバコを吸っている人がいたので、「このお店は分煙されていない」と言いたいです。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/04 00:00

回答

・Not designated as a smoking area
・Not separated for smokers and non-smokers
・Smoking not separated

This isn't designated as a smoking area.
ここは喫煙エリアと指定されていません。

「Not designated as a smoking area」とは「喫煙指定エリアではない」という意味です。公共の場所やビル内などで、喫煙が許可されている特定の場所以外ではタバコを吸ってはいけないというルールがあります。そのため、「Not designated as a smoking area」の表記がある場所ではタバコを吸うことは禁止されています。例えば、レストランやオフィス、公共交通機関などでこの表記を見かけることがあります。

There's no smoking section available in this cafe.
このカフェには分煙エリアがないようです。

This cafe is not smoking separated.
「このカフェは分煙されていない。」

No smoking section availableは、特定の場所や施設に喫煙できない区域が設けられていることを示し、通常はレストランやカフェ、公共の建物などで使用されます。一方、Smoking not separatedは、喫煙者と非喫煙者が区別されていないことを示すフレーズで、喫煙者も非喫煙者も同じスペースを共有しているという意味です。これは、喫煙者にとっては便利かもしれませんが、非喫煙者にとっては不快な状況を表しています。

A. Hus

A. Husさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/21 09:59

回答

・There is no non-smoking area.

There is no non-smoking area at this restaurant.
このレストランは分煙されてないんだね。

「non-smoking area」とは「禁煙席」となります。アメリカでは近年カフェなどでは喫煙可能なお店がほとんどないのが現状です。「喫煙席」「禁煙席」という風習はほとんどありません。通常全店禁煙となっています。しかし、喫煙コーナーがある場所も稀にあるので、その場合には「喫煙所」は「smoking area」、「喫煙所」は「non-smoking area」と呼ばれます。「no non-smoking area」で「禁煙コーナーはない」となります。

上記にもあるように、アメリカではレストランに限らず全館禁煙が当たり前となってきています。空港や病院など見る標識には「smoke free:禁煙」というものもあります。これを踏まえて少し言い方を変えると、以下のようにも表現できます。

This cafe is smoke-free.
このカフェは禁煙だね。

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