Rachelさん
2023/11/14 10:00
それはすべて私の過ちだった を英語で教えて!
自分のせいで問題が悪い方向に行ってしまったので、「それはすべて私の過ちだった」と言いたいです。
回答
・It was all my fault.
・I'm entirely to blame for that.
・I take full responsibility for that.
The situation got out of hand, and it was all my fault.
状況は手に負えなくなり、それはすべて私の過ちだった。
「It was all my fault」とは「全て私のせいだ」という意味で、自分が原因で何か問題や失敗が起きたことを認め、その責任を全うするときに使います。大きなミスを犯した時や、他人に迷惑をかけた時など、自己反省や謝罪の意を込めて使われます。また、他人を責めるのではなく、自分自身を責める際にも使う表現です。
I messed up the project and I'm entirely to blame for that.
そのプロジェクトを台無しにしてしまったのは全て私の責任です。
I take full responsibility for that. The situation has gotten worse because of me.
それは全て私の過ちです。状況が悪化したのは私のせいです。
I'm entirely to blame for thatは自分がミスをしたことを認め、その責任を全うする表現です。個人的な会話やカジュアルな状況でよく使われます。一方、I take full responsibility for thatはより公式な状況やビジネスの文脈で使われ、自分が起こした問題や失敗に対して責任を取る意志を示します。この表現は、問題解決に向けた積極的なアクションを伴うことが期待されます。
回答
・Those were all my mistakes.
・It was all my fault.
「過ち」は「mistake」で表します。不可算名詞ですが、具体的なものは可算名詞扱いになります。
構文は、第二文型(主語[those]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[all my mistakes])で構成します。
たとえば"Those were all my mistakes."とすれば「それらはすべて私の過ちでした」の意味になります。
また「問題が悪い方向に行ってしまったこと」を代名詞「it」で表し、「すべて私の過ち」を「すべて私のせい」の「all my fault」と意訳して"It was all my fault."とすると「それはすべて私のせいでした」の意味になりニュアンスが通じます。