A Miura

A Miura さん

A Miura さん

腕前がある を英語で教えて!

2023/11/14 10:00

新たに入門してきた弟子に、「腕前があるじゃないか」と言いたいです。

Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/02 00:00

回答

・Have a knack for something
・Be good at something
・Excel in something

You certainly have a knack for this, don't you?
「君、これには才能があるじゃないか。」

「Have a knack for something」は、何か特定のことに対して自然な才能や特別な技能を持っているという意味の英語のフレーズです。例えば、「彼は人々を笑わせる才能がある」は He has a knack for making people laugh と言うことができます。このフレーズは、特に誰かの特技や得意分野について話す時によく使われます。

You're already good at this, aren't you?
「もうすでに腕前があるじゃないか。」

You truly excel in this, don't you?
本当にこれには長けているね。

Be good at somethingは、その人が何かをうまくこなす、つまりその人がその何かに対して一定の技能や能力を持っていることを表すフレーズです。一方、Excel in somethingはより強い表現で、その人がその何かにおいて非常に優れている、つまりその人がその何かにおいて他の人よりも明らかに優れていることを示します。そのため、Be good atとExcel inの違いは、その人の技能や能力の程度にあります。

Makiko

Makikoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/09 17:53

回答

・You're very good at this.
・You have a good grasp of this.
・ability to do ~ for the first time

1. ”be good at~” で、「~が上手だ、上手い」という意味になります。
(例文)You've never done this before, but you're very good at it.
    初めてやるのに、腕前があるじゃないか。

2.”grasp”は動詞で、「〈…を〉理解する,把握(はあく)する」という意味をもちます。
(例文)Although this is your first time, You have a good grasp of this.
  初めてやるのに、腕前があるじゃないか。
(例文)grasp the gist of a matter.
問題の核心をつかむ

3."ability to do ~ for the first time"で、「初めて~をする才能」という表現をすることができます。
 "ability"は名詞で、「能力、才能、技能」を意味します。
(例文)Your ability to do this for the first time is impressive.
    初めてこれをやってのけたあなたの能力は素晴らしい。
 "impressive"は形容詞で、「強い印象を与える,深い感銘を与える,印象的な」という意味をもちます。

お役に立てれば幸いです。

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