kawamuraさん
2023/10/10 10:00
邪魔者扱い を英語で教えて!
disturber以外で邪魔者と言いたい時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・act like (as if)someone be in the way
・treat like a fifth(third) wheel
1. act like (as if)someone be in the way
be in the wayは「道の真ん中にいる」が直訳ですが、「邪魔になる」と言う意味をもつフレーズです。
You are in the wayというと「邪魔!」という意味になります。
act likeもしくはact as ifで「〜のように扱う、振る舞う」という意味です。
例文
Why do you act like(as if) I’m in the way? Did I do something wrong?
「なんで私を邪魔者扱いするの?なんか私した?」
2. treat like a fifth wheel
fifth wheel「第五の車輪」が直訳ですが、車の車輪は通常4つなので、5番目ということは「予備の」、とか「余分の」という意味でそこから「無用の長物、お邪魔虫」というような意味があります。
あとはthird wheelという表現もあり、こちらは「気の合うカップルに付き添う3番目の邪魔な人」を意味します。陰口の一種ですね。
例文
1. He has been treating me like a fifth wheel recently .
「彼は最近私を邪魔者扱いする。」
2. I feel like I am third wheeling on your date.
「私、あなたたちのデートを邪魔してる感じがする。」
参考にしてみてください。
回答
・treat as a nuisance
I was treated as a nuisance.
邪魔者扱いされました。
「treat」には「扱う・取り扱う」という動詞の意味があります。「as 〜」で「〜のように」となるので、「nuisance:迷惑」と組み合わせて使われた場合、「迷惑として扱う=邪魔者として扱う」と解釈することができます。この文は受動態になるので、「私は邪魔者として扱われました」が直訳ですが、自然な日本語では「邪魔者扱いされました」となります。
「nuisance」の他にも数多くの類義語があります。
Meddler:干渉者
Interferer:干渉者
Intruder:侵入者
Obstructor:妨害者
Disruptor:混乱を引き起こす人
Pest:害虫
Busybody:おせっかいな人
上記の例文で使うには、「nuisance」と入れ替えるだけです。