Chika

Chikaさん

2023/10/10 10:00

ハラハラする を英語で教えて!

危なっかしい性格なので、「見ててハラハラする」と言いたいです。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/11/21 13:09

回答

・It was a nail-biter.
・My heart was pounding.

「ハラハラドキドキした!」「手に汗握る展開だったね!」という意味です。スポーツの試合や映画、競争などで、最後まで結果が分からず緊張が続くような状況で使えます。「昨日の試合、すごい接戦だったね!」「うん、まさに a nail-biter だったよ!」のように使います。

Watching you do anything is always a nail-biter because you're so clumsy.
あなたは何をするにも危なっかしいから、いつも見ててハラハラするよ。

ちなみに、"My heart was pounding." は「心臓がバクバクだったよ!」という感じです。好きな人に会う前のワクワクする緊張感、大事なプレゼン前のドキドキ、お化け屋敷での恐怖など、興奮・緊張・恐怖で心臓が激しく高鳴る、幅広いポジティブ・ネガティブ両方の場面で使えます。

Watching you try to cook is so stressful, my heart was pounding the whole time!
あなたの料理を見てるとストレスで、ずっと心臓がバクバクしちゃったよ!

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/12 10:16

回答

・nerve-wracking

「おじいちゃんは気が短い性格でトラブルばかり起こすので見ててハラハラする」という文で考えてみましょう。

単語は、「ハラハラする」は「非常に神経に障る」のニュアンスで形容詞「nerve-wracking」を用います。

構文は、「おじいちゃんは気が短い性格でトラブルばかり起こす」は第三文型(主語[Grandpa]+動詞[has]+目的語[short temper])の文節と第一文型(主語[Grandpa-省略]+動詞[gets])と副詞句(トラブルを:into trouble)を組み合わせた文節を接続詞「and」で繋いで構成します。「見ててハラハラする」は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[nerve-wracking])に副詞句(見ていて:to watch)を組み合わせて構成します。

たとえば"Grandpa has a short temper and always gets into trouble, so it's nerve-wracking to watch."とすれば上記の日本文の意味になります。

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