kiyo

kiyoさん

2023/10/01 13:48

過呼吸のときは目から涙を流し、鼻水も垂れ、全身が痺れましたを英語で教えて!

ストレスで過呼吸になった時、目から涙を流しながら鼻水も垂れて全身が痺れてしまうようなひどい状況だったことを表現したいです。

1 498
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/03 13:09

回答

ベストアンサー

・hyperventilate

単語は、「過呼吸になる」を動詞で「hyperventilate」と言います。

構文は、「~した時~だった」の内容なので、接続詞「when」を使い副詞節を第一文型(主語[I]+動詞[hyperventilated])で作り、第二文型の文節三つと繋げて構成します。文節三つの主語は「eyes」、「nose」、「body」で、動詞は二つはbe動詞であと一つは「felt(feelの過去形)」、主語を補足説明する補語は「watering(涙を流す)」、「dripping(鼻水を垂らす)」、「numb(痺れる)」になります。

たとえば"When I hyperventilated, my eyes were watering, my nose was dripping, and my whole body felt numb."とすればご質問の意味になります。

Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/11/20 10:19

回答

・When I was hyperventilating, my eyes were streaming, my nose was running, and my whole body went numb.
・During my panic attack, I was a crying, snotty, tingling mess.

「過呼吸でパニックになった時の大変な様子」を伝える一文です。涙と鼻水が止まらず、体も痺れて感覚がなくなるほど、精神的・身体的に追い詰められた状況を表します。実際にパニック発作を経験した時の話や、映画やドラマで極度に緊張したりショックを受けたりする場面で使えます。

When I was hyperventilating from the stress, it was awful—my eyes were streaming, my nose was running, and my whole body went numb.
ストレスで過呼吸になった時、目からは涙、鼻からは鼻水が止まらず、全身が痺れて、本当にひどい状態でした。

ちなみに、この一文はパニック発作の辛さをリアルに描写する表現です。泣いて鼻水も出て、体はピリピリとしびれるような大混乱だった様子が伝わります。親しい友人や理解者に、発作がどれほど大変だったかを打ち明けるような、少しくだけた状況で使えます。

I was hyperventilating from the stress, and during my panic attack, I was a crying, snotty, tingling mess.
ストレスで過呼吸になって、パニック発作の間は、泣いて鼻水を垂らして体中が痺れる、ひどい状態でした。

役に立った
PV498
シェア
ポスト