yoshioさん
2023/09/15 10:00
冬の空気の感じ を英語で教えて!
春っぽくなってきたので、「冬の空気の感じじゃなくなってきたね」と言いたいです。
回答
・There's a crispness in the air.
・There's a nip in the air.
「There's a crispness in the air.」は、秋の朝のように、空気がひんやりと澄んでいて、爽やかで気持ちがいい様子を表す表現です。「肌寒いけど、なんだか清々しいね!」というニュアンス。秋が深まってきた時や、冬の晴れた日の朝などにピッタリ。散歩中などに「空気がキリッとしてきたね」とつぶやくような感覚で使えます。
The crispness in the air is gone, and it's starting to feel like spring.
冬の空気の感じがなくなって、春っぽくなってきたね。
ちなみに、「There's a nip in the air.」は「肌寒くなってきたね」くらいの気軽な表現だよ。秋の朝晩みたいに、空気がピリッと冷たくて冬の訪れを感じる時にぴったり!本格的な冬の寒さというより、季節の変わり目の心地よい冷たさを表すのに使うんだ。
The air is getting warmer, but there's still a nip in the air in the mornings.
だんだん暖かくなってきたけど、朝はまだ空気が少しひんやりするね。
回答
・It's nearly the end of winter.
・Spring is just around the corner.
「冬の空気を感じる」は英語で"feel winter in the air"ですが、自然な言い方としては"It's nearly the end of winter. "で「もうすぐ冬も終わり」で表します。もしくは「春が近づいてきている」と言うことで、冬の感じがしなくなったことを伝えます。
"It's nearly the end of Winter, isn't it. "
(もうすぐ冬も終わりですね)
"Look! Cherry blossoms are about to bloom. Spring is just around the corner."
(見て、桜がもう咲きそうです。もう春も近いですね)