yoshio

yoshioさん

2023/09/15 10:00

冬の空気の感じ を英語で教えて!

春っぽくなってきたので、「冬の空気の感じじゃなくなってきたね」と言いたいです。

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Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/11/02 17:32

回答

・There's a crispness in the air.
・There's a nip in the air.

「There's a crispness in the air.」は、秋の朝のように、空気がひんやりと澄んでいて、爽やかで気持ちがいい様子を表す表現です。「肌寒いけど、なんだか清々しいね!」というニュアンス。秋が深まってきた時や、冬の晴れた日の朝などにピッタリ。散歩中などに「空気がキリッとしてきたね」とつぶやくような感覚で使えます。

The crispness in the air is gone, and it's starting to feel like spring.
冬の空気の感じがなくなって、春っぽくなってきたね。

ちなみに、「There's a nip in the air.」は「肌寒くなってきたね」くらいの気軽な表現だよ。秋の朝晩みたいに、空気がピリッと冷たくて冬の訪れを感じる時にぴったり!本格的な冬の寒さというより、季節の変わり目の心地よい冷たさを表すのに使うんだ。

The air is getting warmer, but there's still a nip in the air in the mornings.
だんだん暖かくなってきたけど、朝はまだ空気が少しひんやりするね。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/26 17:22

回答

・It's nearly the end of winter.
・Spring is just around the corner.

「冬の空気を感じる」は英語で"feel winter in the air"ですが、自然な言い方としては"It's nearly the end of winter. "で「もうすぐ冬も終わり」で表します。もしくは「春が近づいてきている」と言うことで、冬の感じがしなくなったことを伝えます。

"It's nearly the end of Winter, isn't it. "
(もうすぐ冬も終わりですね)

"Look! Cherry blossoms are about to bloom. Spring is just around the corner."
(見て、桜がもう咲きそうです。もう春も近いですね)

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PV723
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