meichanさん
2023/09/15 10:00
だからそうじゃなくてっ を英語で教えて!
何度説明しても理解してもらえないので、「だからそうじゃなくてっ」と言いたいです。
回答
・That's not what I meant.
・No, that's not it.
「そういう意味で言ったんじゃないんだけどな…」というニュアンスです。自分の言ったことが相手に誤解されたり、意図とは違う意味で受け取られたりした時に使います。
「いや、そうじゃなくて…」と、相手の解釈を優しく訂正して、本当の意図を説明し直すきっかけになる一言です。
That's not what I meant. Let me try to explain it another way.
だから、そうじゃないんです。別の言い方をさせてください。
ちなみに、「No, that's not it.」は単なる否定だけでなく、「そうじゃないんだよな」「惜しい!」「ちょっと違う」といったニュアンスで使えます。相手の勘違いを優しく訂正したり、クイズの答えが違う時など、カジュアルな会話で幅広く活躍する便利なフレーズですよ。
No, that's not it. Look, it's like this...
だからそうじゃなくてっ。ほら、こうだよ…。
回答
・Again? No, it’s not that way.
何回言ってもわかってもらえずイライラしているシチュエーションを会話形式でご紹介します。
例文
A - Is it right to press this key?
(このキーを押すので合ってる?)
B - Again? No, it’s not that way.
(また?いやいや、そうじゃないんだよ。)
「だからそうじゃなくて」の「だから」のニュアンスを言い表すには、何回も説明しているとのことなので、“Again?” と表現すると、割と近い言い回しになるかと思います。
人に何かを説明するのは難しいですよね。どうしてもイライラを抑えられなくなったら使ってみてください。