JJ

JJさん

2023/09/15 10:00

とんでもないよ を英語で教えて!

No way!以外で、「受け入れがたい知らせや要求を断る」時に使えるフレーズを知りたいです。

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/31 00:00

回答

・Not at all!
・No way!
・Out of the question!

Would you mind working this weekend?
Not at all! I've already got plans.
「今週末も働いてもらえますか?」
「まったくもって無理です!すでに予定が入っています。」

Not at all!は英語のフレーズで、「全くそう思わない」「まったく問題ない」「全く気にしないで」などといったニュアンスを持っています。例えば、誰かがあなたに礼を言ったときに「どういたしまして」の意味で使ったり、誰かが自分のことを謙遜したときに「そんなことないよ」の意味で使ったりします。また、誰かがあなたに迷惑をかけたと思って謝罪したときに、「全く気にしていない」あるいは「全く問題ない」という意味で使うこともできます。

I can't believe it!
「信じられない!」

Can you work over the weekend?
Out of the question! I've already made plans.
「週末に仕事してくれる?」
「それは無理だよ!もう予定が入ってるんだ。」

No way!は、驚きや不信、拒否を表現する際に使われ、親しい友人との非公式な会話でよく使われます。一方、Out of the question!はより公式な表現で、何かが絶対に許されないまたは可能でないことを強調するために使われます。例えば、上司や教師がルールや要求を強く拒否する際に使うことがあります。

naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/30 23:21

回答

・Absolutely not.
・I’d prefer not to do that.
・No, I will not do that.

例文1
- Absolutely not.
(絶対いやです。)
こちらは今回ご紹介する中で最も“No way!”に近い言い回しです。

例文2
- I’d prefer not to do that.
(それはやりたくないです。)

上記の通り、”prefer not to”で「気乗りしない」と伝えましょう。
「~したい」の意である I prefer to doというフレーズの否定形です。

例3
- No, I will not do that.
(いいえ、それはやりません。)

例文2、3どちらも"No way!"よりも丁寧なので、断られる方の心証も変わってくると思います。

状況によって使い分けてみてください。

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