mioさん
2023/09/15 10:00
やれるだけのことはやった を英語で教えて!
I did only what I could.以外で、やれることはやったと言いたい時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・I've done all I could.
・I've done everything possible.
・I've left no stone unturned.
I've done all I could to help him pass the exam.
彼が試験に合格するためにできることはすべてやった。
「I've done all I could」は「私に出来ることは全てやった」という意味で、自分が可能な限りの努力をした結果、それ以上は何もできないという状況を表す表現です。挑戦や試みが失敗に終わったときや、物事が思うように進まないときなどに使います。また、他人に対してこれ以上の手助けができないことを伝える時にも使われます。
I've done everything in my power.
私の力の限り、全てやってきました。
I've exhausted all my options.
全ての選択肢を試し尽くしました。
I've done everything possibleは、ある問題や状況に対して可能な限りの行動をとったことを示す一般的な表現です。一方、I've left no stone unturnedはより具体的で、ある目標の達成のために、あらゆる可能性を探求し、詳細に取り組んだことを示します。前者は日常的な問題に対する努力を表し、後者は特定の目標やプロジェクトに対する徹底的な取り組みを表すのに使われます。
回答
・I’ve done all I can.
英語で「やれるだけのことはやった」と言いたいときは、"I did only what I could."以外にもたくさんの表現の仕方があります。
今回は、その中でも使いやすいと思う2つのフレーズをご紹介しますね。
・I’ve done all I can.
こちらのフレーズは、一番シンプルで使いやすいでしょう。
・I can’t think of doing any more than I’ve already done.
こちらのフレーズは、より「やれるだけのことはやった」という意味合いが強いので、意味を強調したいときにはこちらを使うことをおススメします。
【例文】
・Finally, tomorrow is the big day! I’ve done all I can.
いよいよ、明日が本番だ!やれるだけのことはやったぞ!