kimie

kimieさん

kimieさん

非運を嘆く を英語で教えて!

2023/08/29 10:00

恋人と破局し、仕事もうまくいかないので、「非運を嘆く日々だ」と言いたいです。

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/31 00:00

回答

・Bemoaning one's bad luck
・Lamenting one's misfortune.
・Cursing one's stars.

I've been bemoaning my bad luck every day since my breakup and work troubles started.
恋人と別れてから、仕事の問題も始まって、毎日非運を嘆いています。

「Bemoaning one's bad luck」は、自分の運が悪いことを嘆く、または悲しむことを意味します。ニュアンスとしては、自分の状況や結果が思ったようにいかなかったとき、または予期しないネガティブな出来事が起こったときに、それを自分の運の悪さのせいだと感じ、その事実を悔やんだり、悲しんだりする様子を表しています。例えば、期待していたプロモーションがもらえなかった、大切な試験に落ちてしまった、などの状況で使うことができます。

I've been spending my days lamenting my misfortune, with both my breakup and things not going well at work.
恋人との破局と仕事の失敗、両方で日々非運を嘆いています。

I'm just cursing my stars these days, my relationship ended and nothing at work is going right.
「最近は本当に運がない。恋人とも別れて、仕事もうまくいかない。ただ星に呪いをかけているだけだ」

Lamenting one's misfortuneは自分の不運を嘆くことを指し、一般的には自分の状況に対する悲しみや後悔を表現するときに使われます。一方、Cursing one's starsは運命に対する怒りや非難を表現するための表現で、自分の運命や状況を非難するときに使われます。このフレーズはやや古典的で、現代の日常会話ではあまり使われません。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/13 20:11

回答

・lament ill fate
・grieve a misfortune

lament ill fate
悲運を嘆く

lament は「嘆く」「悔やむ」などの意味を表す動詞になります。また、ill fate で「悲運」「不運」などの意味を表せます。
※ill は「病気の」「不幸な」などの意味を表す形容詞ですが、スラング的に(ポジティブなニュアンスの)「イカれた」「ぶっ飛んだ」というような意味で使われることもあります。

I broke up with my lover and my business is not going well, so I spend my days lamenting my ill fate.
(恋人と破局し、仕事もうまくいかないので、非運を嘆く日々だ。)

grieve a misfortune
悲運を嘆く

grieve も「嘆く」という意味を表す動詞ですが、lament と比べて、少しカジュアルなニュアンスになります。また、misfortune も「悲運」「不運」などの意味を表す名詞です。

Even if you grieve your misfortune, nothing will change.
(悲運を嘆いても、何も変わらないよ。)

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