Takamiya

Takamiyaさん

2023/08/29 10:00

それは違います を英語で教えて!

会議で要点がずれていたので、「それは違います」と言いたいです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/29 00:00

回答

・That's not correct.
・That's not right.
・You're mistaken.

That's not correct. We should focus on the main issue here.
「それは正しくありません。ここでは主要な問題に焦点を当てるべきです。」

「That's not correct」は「それは正しくない」という意味で、誤解や間違いを指摘する際に使われます。相手の発言や行為が事実や正確な情報と異なるときに使用します。また、教育的な状況や議論の中で、誤った理解を訂正するためにも使えます。ただし、直接的な表現なので、相手を尊重する文脈では丁寧な言い方をする方が良い場合もあります。

That's not right. The main point is actually...
「それは違います。実際の要点は...」

You're mistaken, that's not the main point of our discussion.
「あなたは間違えています。それは我々の議論の主要なポイントではありません。」

「That's not right」は、主に事実や情報が間違っているときに使います。「You're mistaken」は、誰かが誤解しているときや間違った結論に至ったときに使います。前者は一般的に客観的な誤りを指し、後者は主観的な誤りを指します。また、「You're mistaken」の方がややフォーマルな印象を与えます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/15 18:38

回答

・That’s wrong.
・That’s different.

That’s wrong.
それは違います。

wrong は「間違った」「誤った」「悪い」などの意味を表す形容詞ですが、名詞として「悪」という意味を表せます。

That’s wrong. Please listen as I explain it again.
(それは違います。もう一度説明するので聞きなさい。)

That’s different.
それは違います。

different は「違う」「異なる」という意味を表す形容詞ですが、「独特の」という意味でも使えます。

That’s different. It’s not my point.
(それは違います。私が言いたいのはそこじゃない。)
※ point は「点」や「得点」などの意味を表す名詞ですが、よく「言いたいこと」「主張」などの意味でも使われます。

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PV256
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