yurikaさん
2023/08/28 11:00
それはそれは… を英語で教えて!
言葉にならない時や驚いた時に使う「それはそれは…」は英語でなんというのですか?
回答
・That's something else...
・That's really something...
・That's quite something...
Wow, that's something else...
わあ、それはそれは…
「That's something else...」は感嘆や驚き、時には困惑を含めた反応を示すフレーズで、非常に印象的なもの、驚くべきもの、または期待外れなものに対して使われます。言われた事柄が特異であったり、一風変わっていたり、予想を超えていたりする場合に用いる表現です。具体的な状況としては、例えば、誰かの特技やパフォーマンスを見て驚いたときや、思いがけないニュースを聞いたときなどに使います。
That's really something... You built this entire model by yourself?
「それはそれは…。君が一人でこの全てのモデルを作ったの?」
You made this entire meal from scratch? That's quite something...
「全部手作りの料理だって?それはそれは…」
「That's really something」と「That's quite something」は両方とも感心や驚きを表現するフレーズですが、微妙なニュアンスの違いがあります。「That's really something」はより強い感情を表し、非常に驚いたり、感銘を受けたりしたときに使います。一方、「That's quite something」は驚きや感銘は同様に表しますが、感情の度合いはやや控えめで、よりフォーマルなシチュエーションに適しています。
回答
・Uh-oh.
・Oh dear.
1.「それはそれは…」は英語で、"Uh-oh” 「アオゥ」と言います。自分の失敗だったり相手の失敗を見聞いた時に使うリアクション表現です。「おやや、あらまぁ」といった意味があります。例文のような「それはそれは…」の意味でも使えます。
例)
A) I lost my wallet, which had 100,000 yen in it.
10万円が入った財布をなくしちゃった。
B) Uh-oh. That’s too bad.
それはそれは。残念だね。
2. それ以外に、"Oh dear.”という表現もあります。「あらまぁ」といった意味があります。主にイギリスの年配女性が使うフレーズです。
例)
A) I had an accident.
事故に遭いました。
B) Oh dear. Are you alright?
あらまぁ。大丈夫?