macsさん
2023/08/29 10:00
お礼をいうのはこっちだよ を英語で教えて!
いつもお世話になっている同僚にお礼を言われたので、「お礼を言うのはこっちだよ」と言いたいです。
回答
・I should be the one thanking you.
・No, I'm the one who should be thanking you.
・Actually, it's me who should be grateful.
Colleague: Thank you for always helping me out.
You: I should be the one thanking you. You've always been there for me.
同僚: 「いつも助けてくれてありがとう。」
あなた: 「お礼を言うのはこっちだよ。君はいつも私のためにいてくれたから。」
「I should be the one thanking you.」は、「私こそがあなたに感謝すべきだ」という意味で、相手が自分に対して何かしてくれたことに対する感謝の気持ちを表現するフレーズです。相手が感謝の言葉を述べた際に、「いえいえ、私こそ感謝すべきです」と自分の方こそ感謝していることを伝えるために使います。例えば、誰かが自分を助けてくれたり、プレゼントをくれたりした時などに使うことができます。
Colleague: Thanks for your help.
You: No, I'm the one who should be thanking you.
同僚: 「助けてくれてありがとう。」
あなた: 「いえ、お礼を言うのはこっちの方ですよ。」
Actually, it's me who should be grateful for all your help.
「実は、いつも助けてもらっているのは私の方なので、感謝するべきは私なんだよ。」
両方のフレーズは似たような状況で使われ、特に大きな違いはありません。ただし、「No, I'm the one who should be thanking you.」は相手が自分に感謝を表したときに、それに対する返答として使われることが多いでしょう。一方、「Actually, it's me who should be grateful.」は自分が感謝すべき立場にいることを認識して、それを相手に明確に伝えたいときに使うことが多いです。どちらも謙虚さを示す表現です。
回答
・I should be the one saying thank you.
・I'm the one thanking YOU.
・likewise
1. should be ~は「~すべき」、the one saying の one は person となり、「私こそがありがとうと言うべき人です」が直訳です。
I should be the one saying thank you.
お礼を言うのは私の方です
I am the one who should say thank you to you.
お礼をいわなくちゃならないのはこっちだよ
2. 『YOU』はジェスチャーなど交えて強調、またはハッキリとボリュームを上げて伝えることで相手に気持ちが十分に伝わる表現です。
I'm the one thanking YOU!
お礼を言うのはこちらの方ですよ!
3. 最後は感謝や心配など、相手に何か言われた際に「同じくあなたもね」とカジュアルに伝えることができる表現です。
A:Thank you for your help!
手伝ってくれてありがとう!
B:Likewise!
同じくね!