Shibata

Shibataさん

Shibataさん

迷惑料 を英語で教えて!

2023/08/28 11:00

弟に「いつも愚痴を聞いてあげている迷惑料を頂戴」と言いたいです

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/28 00:00

回答

・Nuisance fee
・Inconvenience fee
・Botheration fee

I should be charging you a nuisance fee for always listening to your complaints.
「いつもあなたの愚痴を聞いてあげているから、迷惑料を請求すべきだよ。」

ヌイサンスフィーとは、概ね「迷惑料金」や「厄介な費用」を指す言葉です。これは、通常のサービスや取引とは別に発生する予期せぬ小さな費用や手数料のことを指します。例えば、金融機関が取引やサービスに関連して課す手数料、あるいは不動産取引で発生する細かな費用などがこれにあたります。これらの費用は一見小さくとも、積み重なると大きな負担となることがあります。このため、ヌイサンスフィーは消費者にとっては非常に厄介な存在となり得ます。

I think I deserve an inconvenience fee for always listening to your complaints.
「いつも君の愚痴を聞いてあげているから、迷惑料がほしいな。」

Hey, little bro, I think I'm gonna start charging you a botheration fee for always listening to your complaints.
「ねえ、弟よ、君の愚痴をいつも聞いてあげてるから、迷惑料を取ることにするよ。」

Inconvenience feeとBotheration feeの使い方には大きな違いがあります。Inconvenience feeは、特定のサービスや手続きが利用者にとって不便をもたらす場合に課される追加料金を指します。例えば、紙の明細書を希望する顧客に対して、デジタル明細書より手間がかかるとして料金を課す場合などです。

一方、Botheration feeは、ネイティブスピーカーの日常会話ではほとんど使われません。英語圏では一般的なフレーズではなく、特定の地域や集団でのみ使われる可能性があります。したがって、このフレーズを使うと混乱を招く可能性があります。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/09/25 12:31

回答

・nuisance fee

単語は、「迷惑料」を「nuisance fee」と言います。「nuisance」は名詞で「厄介な物」の意味で、「愚痴を聞く事」は「厄介な事」だと思うので、その対価「fee」と合わせると「迷惑料」のニュアンスが出ます。

構文は、「~してください」の内容なので副詞「please」の後に動詞の原形(pay)、目的語(me)、目的語(nuisance fee)を続けて第四文型の様に構成します。これに副詞句「いつも愚痴を聞いてあげていることに:for always listening to your complaints」を加えます。

たとえば"Please pay me the nuisance fee for always listening to your complaints."とすればご質問の意味になります。

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