Masaru Takeuchiさん
2023/08/28 11:00
積もる話もあるので を英語で教えて!
話したいことが沢山あるときに「積もる話もあるので」というのは英語では何というのですか
回答
・Since there's a lot to talk about
・Because we have a lot to discuss.
・Given that we have much to catch up on.
Since there's a lot to talk about, we should meet up soon.
話したいことが沢山あるので、近いうちに会いましょう。
「There's a lot to talk about」は「話すべきことがたくさんある」という意味で、様々な話題が存在し、それについて話し合う必要があるときに使います。会議やディスカッション、または友人との会話などで用いられます。具体的な内容は明示せず、多くの議題や情報があることを一般的に示す表現です。
We should set aside some time to sit down and talk, because we have a lot to discuss.
時間を確保してゆっくり話し合うべきだと思う、なぜなら私たちはたくさん話し合うべきことがあるからだ。
Let's plan a long catch-up soon, given that we have much to catch up on.
「たくさん話すべきことがあるから、近いうちにゆっくりと話し合いをしましょう。」
Because we have a lot to discussは、多くの話題や議題があることを理由に何かを行う場合に使います。例えば、長時間の会議を予定する理由を説明するときなどに使われます。一方、Given that we have much to catch up onは、特に久しぶりに会った友人や長い間会っていなかった人との会話に使います。つまり、相手との情報交換や近況報告が必要な状況を指します。
回答
・accumulated matter for talk
「積もる話もあるので泊っていきませんか?」という文で考えてみましょう。
単語は、「積もる話」を「accumulated(形容詞 溜まった) matter(名詞 話) for talk(形容詞句 話すべき)」の語の組み合わせで表現します。
構文は、「積もる話がある」を第三文型(主語[we]+動詞[have]+目的語[accumulated matter for talk])で構成します。そして「泊っていきませんか?」は第一文型(主語+動詞)の疑問文「would you(主語) like(動詞) to stay the night(名詞的用法のto不定詞)」として、前節と接続詞「so」で繋ぎます。
たとえば“We have accumulated matter for talk, so would you like to stay the night?”とすれば上記の日本文の意味になります。