mizukawaさん
2023/08/28 11:00
アタックしていこう を英語で教えて!
恋愛相談で『アタックしていこう』と言いたいです。
回答
・Let's go on the offensive.
・Let's take the initiative.
・Let's go on the attack.
Let's go on the offensive. Ask him out!
「攻めていこう。彼にデートを申し込んでみて!」
「Let's go on the offensive.」は「攻めに出よう」「積極的に行動しよう」という意味です。主に競争や対立がある状況で用いられます。ビジネスの戦略を立てる際やスポーツの試合、討論などで、自身が主導権を握り、相手を押し込むための行動を起こすことを提案するときに使われます。また、自分たちの立場を守るのではなく、積極的に相手に対して行動を起こす意志を示す表現でもあります。
In your love advice, you might say, Let's take the initiative and make the move.
恋愛相談で、「アタックしていこう」と言うなら、「私たちは主導権を握って行動を起こしましょう。」となります。
In your love advice situation, you could say: Let's go on the attack. It's time to make a move.
恋愛相談の状況では、「攻撃に出よう。行動を起こす時だ」と言うことができます。
Let's take the initiativeとLet's go on the attackは、似たような意味を持つが、それぞれ微妙に異なる状況で使われます。
Let's take the initiativeは、自分たちから行動を起こし、状況をコントロールしようとするときに使われます。これは具体的な対立が無い状況で、むしろ前向きな取り組みや企画を始めるときに使われることが多いです。
一方、Let's go on the attackは、敵対的な状況で使われ、積極的に相手に対抗することを示します。これは議論や競争などのシチュエーションで使われ、相手に直接対抗あるいは攻撃する意図があるときに使われます。
回答
・be bold and accost her
「彼女を好きなら、思い切って彼女に話しかけてみて(アタックしていこう)」の文で考えてみましょう。単語は、「アタックする」は動詞「attack」を使うと「襲う、乱暴する」のニュアンスが出るので避けた方が良いかもしれません。代わりに他動詞「accost(声をかける)」を使ってみましょう。
構文は、接続詞「if」を使った従属節(副詞節)を第三文型(主語[you]+動詞[like]+目的語[her])で作り、主節を命令形「果敢になって:be bold」と「声をかけて:accost her」で構成して繋げます。
たとえば“If you like her, be bold and accost her.”とすれば上記の日本文の意味になります。