Yukiko

Yukikoさん

Yukikoさん

しゃくれた を英語で教えて!

2022/09/23 11:00

下顎が突き出たような輪郭を表現する時に顎がしゃくれてると言いますが、これは英語でなんというのですか?

JOSHUA TIONG

JOSHUA TIONGさん

ネイティブキャンプ英会話講師

MalaysiaMalaysia

2023/10/15 00:00

回答

・pouting
・Sulking
・Being in a huff

He's pouting his lower lip.
彼は下唇を突き出しています。

poutingは、不満や拗ねた様子を表す英語の表現で、直訳すると「口を尖らせる」や「拗ねる」などとなります。特に子供が何かを手に入れられなかったときや、期待した反応が得られなかったときなどに用いられます。大人が使う場合でも、かわいらしい、またはわざとらしい不満を表すときに使います。例えば、「彼女はデートの約束をキャンセルされてpoutingしていた」のように用いることができます。

He's sulking and jutting out his lower jaw.
彼はすねて下顎を突き出している。

He's being in a huff because his chin is often described as prominent.
「彼は自分の顎が突出しているとよく言われることに腹を立てている。」

"Sulking"と"Being in a huff"は日常でよく使われ、どちらも不満や不機嫌を表す表現ですが、使い方には微妙な違いがあります。

"Sulking"は、自己主張が通らなかったり、自分の期待が裏切られたりしたときに、長期間にわたって 対人関係を拒否し、悪態をつくことを指します。これは、主に自分自身を孤立させる行動のことを意味します。

一方、"Being in a huff"は、怒りや不満から一時的に感情が高ぶった状態、つまり一時的な怒りを指します。これは、感情的な反応が原因で発生する一時的なものです。この状態は、通常、怒りが鎮静化すると消えます。

したがって、"sulking"はより深刻で長期的な状態を示し、"being in a huff"は一時的な感情的な反応を示すと言えます。

Yoshie

Yoshieさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/11/26 17:09

回答

・lantern-jawed
・turned-up chin

まず,あご全体はjaw,あごの先端はchinといいます.

あご全体が大きく角ばっていて,あごの先端が長い場合は形容詞のlantern-jawedを使うことができます.
-The teacher was a tall, lank, lantern-jawed man.
・先生は、背が高く、ひょろっとして、あごのしゃくれた人だった.

また,あごの先が突き出たしゃくれについては,名詞のturned-up chinという表現があります.
-A turned-up chin is a chin thrown forward. 
・しゃくれとは,前に突き出たあごのことです.

参考になりましたら幸いです!

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