Subaruさん
2023/08/28 10:00
一望のもとに を英語で教えて!
広大な景色を一目で見渡す時に「一望のもとに見渡す」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・As far as the eye can see.
・Stretching as far as the eye can see.
・Extending beyond the horizon.
It's just open fields as far as the eye can see.
それは目で見る限りただ広大な畑だけです。
「As far as the eye can see」とは、「目の届く限り」や「見渡す限り」といった意味を持つ英語の表現です。視野の限界まで、遠くまで広がっている風景や状況を表現するのに使われます。例えば、広大な草原や海などを描写する時や、大勢の人々が集まっている状況を表す時などに用いられます。
The landscape is stretching as far as the eye can see.
「その風景は目に見える限り広がっています。」
The view was breathtaking, extending beyond the horizon.
その景色は息をのむほどで、視界は地平線を超えて広がっていました。
Stretching as far as the eye can seeは視界の限界まで広がっている様子を表現するときに使います。例えば、広大な草原や無限に広がる海などを表すときに使われます。一方、Extending beyond the horizonは視界の限界、つまり地平線を越えてまだ広がっていることを強調します。これは、その広がりが非常に大きいこと、またはその全体像が見えないことを表現します。
回答
・overlook
overlook:一望する、見渡す
英語では「一望のもとに」に直接当てはまる単語・表現はないため、「一望する」と言い換えるとネイティブにも伝わりやすいです。
例文
I overlook the vast landscape.
広大な景色を一望のもとに見渡す。
※vast:(場所・面積が)広大な、(数量・程度が)膨大な
My holiday home overlooks the view of beautiful pacific ocean.
私の別荘では、美しい太平洋の景色を一望のもとに見渡すことができます。
※別荘はholiday home、vacation home、second houseなどと言います。