Hanaさん
2022/09/23 11:00
つまりこう言う事 を英語で教えて!
話がくどくいつまでも同じ内容を繰り返すので、強い言い方と控えめな言い方それぞれでつまりこう言う事ですねと言いたいです。
回答
・In other words.
・That is to say.
・In essence, this is what it means.
強い言い方
In other words, can we move on from this subject?
つまり、この話題をそろそろやめて進められますか?
控えめな言い方
In other words, you're suggesting that we should focus on this particular point, right?
つまり、この特定の点に焦点を当てるべきだという事ですね?
「In other words」は「言い換えると」や「別の言い方をすると」の意味を持つ表現です。一度述べた情報や考えを別の視点から説明し直すときや、より分かりやすい言葉で説明するときに使います。また、話の内容を簡潔に要約する時にも使われます。友人とのカジュアルな会話からビジネスや学術の場でも広く用いられます。例えば「My brother is always on my case. In other words, he's always criticizing me.」(うちの兄貴は常に文句を言ってくる。つまり、彼はいつも私を批判している)。
強い言い方
That is to say, you're just repeating yourself. Can we move forward?
「つまり、あなたは同じことを繰り返しているだけだと言うことですね。次に進めましょう。」
控えめな言い方
That is to say, I think you've made your point clear. Shall we proceed?
「つまり、あなたの主張ははっきりしました。次に進みませんか?」
強い言い方
Alright, in essence, this is what it means, okay? Let's not keep going over the same thing.
さて、つまり、これが意味することですよね?同じことを延々と繰り返すのは止めましょう。
控えめな言い方
So, in essence, that's what it boils down to. Perhaps we can move on to something else now?
それで、つまりこれが核心なんですね。そろそろ違う話題に移行しませんか?
that is to sayは、通常、話し手が直前に言ったことを再定義または明確化する際に使用されます。「今日は忙しい、つまり、私は休憩時間がない」といった感じです。一方、「in essence, this is what it means」は、複雑な概念やアイデアを簡潔にまとめて要点を説明する際に使う表現です。これは「核心を述べる」というような意味合いを持っています。
回答
・sum up
「まとめる」を表す表現として,sum upがあります。
To sum upで文章を始めることで,相手が述べた内容を言い換えたり要約したりすることができます。
また,相手に要約してほしい時にも使うことができるかと思います。
To sum up, we need to anticipate these risks.
つまり,私たちはこのようなリスクについて考えておかなければいけません。
Could you sum that up please?
これについて要約してくださいますか。
参考になりましたら幸いです!