Ayumin

Ayuminさん

2022/09/26 10:00

ああ言えばこう言う を英語で教えて!

いつも言い訳や屁理屈ばかり言うので、「ほんとにああ言えばこう言う人だね」と言いたいです。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/05 00:00

回答

・Six of one, half a dozen of the other.
・You're damned if you do, damned if you don't.
・Caught between a rock and a hard place.

You always make excuses and split hairs. It's really six of one, half a dozen of the other with you.
「いつも言い訳をするし、細かいことにこだわるね。君にとっては、どっちもどっちだよね。」

「Six of one, half a dozen of the other」は、2つの選択肢或いは状況が本質的に同じであることを意味する英語の成句です。つまり、「どちらが良いかは一緒」という意味。シチュエーションとしては、例えば2つの提案がほぼ同じ内容であるため、どちらを選ぶかは大差ないと感じた時や、2つの結果が同じになると予想される場合などに使えます。

You're such a you're damned if you do, damned if you don't type of person, always making excuses or justifying everything.
いつも言い訳したり、何でも正当化するから、「なんでもやるもやらないもどっちに転んでもダメな人」ね。

You're always caught between a rock and a hard place, aren't you?
あなたはいつも二つの問題の間で板挟みになってるよね。

"You're damned if you do, damned if you don't"は、行動するかしないかに関わらず問題が生じる状況を指す表現です。例えば、上司から理不尽な命令を受けたときに使います。

一方、"Caught between a rock and a hard place"は、選択肢が限定され、それぞれに難易度がある場合に使います。例えば、2つの困難な選択肢しかないときに使います。

Ryoko

Ryokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/18 09:22

回答

・have a comeback for everything
・talk back

have a comeback for everything comeback は、"口答え"や"言い返し"という意味です。
=全てに対して口答えするといったニュアンスになります。

He has a comeback for everything because he is always making excuses and quibbles.
『彼はいつも言い訳や屁理屈ばかり言うので、ほんとにああ言えばこう言う人だ』

talk back も "口答えをする"でああいえばこう言うと解釈できます。
My son always talks back to me.
『私の息子はいつも口答えしてくる』

ご参考になれば幸いです。

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