Kaitoさん
2022/09/23 11:00
お言葉ですが を英語で教えて!
反論するときにお言葉ですが、、と言いますが、これを英語でなんというのですか?
回答
・With all due respect,
・No offense, but...
・Begging your pardon, but...
With all due respect, I have to disagree with your point.
敬意を表しつつ、あなたの意見には異議を唱えます。
「With all due respect」は直訳すると「全ての敬意をもって」となりますが、日本語のニュアンスでいうと「敬意は払いつつ」「失礼ながら」に近いです。口語ではあまり使われないが、正式な場やビジネスシーンで、相手を尊重しつつも自分の意見を遠慮なく伝える時に使います。例えば、上司や先輩に対して自分の意見を述べる際などに用います。ただしこの表現は、内容が相手を不快にさせる可能性があるため慎重に使う必要があります。
No offense, but I have to disagree with your opinion.
「失礼ですが、あなたの意見には反対せざるを得ません。」
Begging your pardon, but I have a different viewpoint.
お言葉ですが、私は違う視点を持っています。
「No offense, but...」はカジュアルな会話で、議論や意見の相違を無礼に見えないようにするために使われます。「Begging your pardon, but...」はフォーマルで礼儀正しい表現で、相手に失礼に当たる可能性のあることを言う前に使います。つまりネイティブスピーカーはカジュアルな状況では「No offense, but...」、フォーマルな状況では「Begging your pardon, but...」を使い分けます。
回答
・I'm sorry to contradict you, but
・with all due respect
「お言葉ですが」は英語では I'm sorry to contradict you, but や with all due respect などで表現することができます。
I'm sorry to contradict you, but I also have experience as a project leader.
(お言葉ですが、私にもプロジェクトリーダーの経験はございます。)
With all due respect, I think that way is outdated.
(お言葉ですが、私はそのやり方は時代遅れだと思います。)
※outdated(時代遅れ)
ご参考にしていただければ幸いです。