Y Sakakibaraさん
2022/09/26 10:00
お言葉ですが を英語で教えて!
相手に反論したい時に使う「お言葉ですが」は英語でなんというのですか?
回答
・With all due respect,
・No offense, but...
・I hate to say this, but...
With all due respect, I must disagree with your point.
「敬意を表しつつ、あなたの意見には異議を唱えさせていただきます。」
「With all due respect」は、相手に対する敬意を表明しつつ、しかし自分の意見は相手と異なる、或いは相手の意見や行動に対して否定的な見解を示す際に使うフレーズです。「すべての敬意を表して言うが」といった意味合いで、主にフォーマルな状況や議論の中で用いられます。この表現を導入することで、自分の発言が相手を不快にさせることのないよう配慮する意図が込められています。
No offense, but I beg to differ.
「失礼ですが、私は異なる見解を持っています。」
I hate to say this, but I disagree with you on that point.
「申し訳ありませんが、その点についてはあなたと意見が異なります。」
No offense, but...は相手を不快にさせないように、少し強烈や批判的な意見を述べる前に使われます。一方、"I hate to say this, but..."は自分自身が残念、不快、または不幸な事実や情報を伝える必要があるときに使われます。これは通常、悪いニュースや否定的なフィードバックを伝える際に使用されます。
回答
・With all due respect
「お言葉ですが」や「お言葉を返すようですが」はよく使われるフレーズですが、英語でこれに該当する表現は With all due respect になります。
※「謹んで申し上げますが」に近いかもしれません。
With all due respect , but I think your opinion is different from the general sense of values.
(お言葉ですが、あなたの意見は一般的な価値観とは異なると思います。)
ご参考にしていただければ幸いです。