Yuna Yamaguchiさん
2023/08/08 12:00
痛みが取れる を英語で教えて!
「こけたところが痛む」と言うので、「しばらくすると痛みが取れるよ」と言いたいです。
回答
・The pain goes away.
・The pain subsides.
・The pain eases off.
Just give it some time, the pain goes away.
「少し時間を置けば、痛みは消えるよ。」
「The pain goes away」という表現は「痛みが消える」という直訳になります。これは、物理的な痛みだけでなく、心理的な痛みも表現できます。たとえば、ケガから回復して物理的な痛みが消えたときや、失恋から時間が経って心の傷が癒えたときなどに使えます。また、痛みが徐々に薄れていく様子を表現することもできます。主に、何かネガティブな状態からポジティブな状態へと変わる過程を描写する際に使用されます。
The pain will subside after a while.
「しばらくすると痛みが取れるよ。」
The pain will ease off after a while.
「しばらくすると痛みが取れるよ。」
「The pain subsides」は痛みが徐々に和らいでいく様子を表し、通常は急性の痛みや突然の痛みが徐々に軽減される様子を指すのに使われます。一方、「The pain eases off」は痛みが少しずつ軽くなる様子を表し、特に長期的な痛みや慢性的な痛みが少しずつ軽くなる様子を指すのに使われます。両者の違いは微妙で、多くの場合、交換可能です。
回答
・The pain goes away.
・The pain disappears.
「痛み」は英語でpainと言います。
painは、「痛み」という名詞の他に、「痛む」「〔~に〕苦痛[痛み]を与える」という意味で、動詞としても使用することができます。
「痛みが取れる」は、痛みが消える、どこかへ行く、ということなので、上記のように表現することができます。
go awayは、どこかへ行く、〔痛み・においなどが〕消える、なくなる、といった意味です。
disappearは、"dis-"という否定や逆の意味を持つ接頭辞に、appear(現れる)がついたもので、「消える」という意味になります。
「しばらくすると痛みが取れるよ」は、次のように言えます。
The pain will go away after a while.
The pain will disappear after a while.
「痛いの痛いの飛んで行け!」は、英語では、
Pain, pain, go away!
と言います。