Kaoruさん
2023/08/08 12:00
長々話した を英語で教えて!
久しぶりに会った友達と話が弾んだので、「今までの出来事を長々話した」と言いたいです。
回答
・Went on and on
・Droned on for ages
・Rambled on forever
I met an old friend and we went on and on about everything that's happened.
久しぶりに会った友達と色々な出来事について長々と話しました。
「Went on and on」は主に英語圏で使われる表現で、「長々と続く」、「止まらない」、「延々と話す」などの意味を持ちます。人の話や何かの状況が長時間にわたり続く様子を表す際に用いられます。例えば、誰かが長々と話し続ける場合や、ある状況が終わりの見えないまま続く場合などに「He/She/It went on and on」と表現します。
I met up with an old friend and we droned on for ages about what had been happening in our lives.
久しぶりに会った友達と、私たちの人生で何が起こったかを長々と話し続けました。
I met up with an old friend and we rambled on forever about what had been happening in our lives.
久しぶりに会った友達と、私たちの生活で何が起こったかを延々と話し続けました。
Droned on for agesとRambled on foreverはどちらも長々と話し続ける様子を表すフレーズですが、ニュアンスには違いがあります。Droned on for agesは monotoneであり、つまらないか退屈な話を指すことが多いです。一方、Rambled on foreverは話がまとまりに欠け、主題からどんどん逸れていく様子を表します。ネイティブスピーカーは、話し手の話の内容や話し方によってこれらの表現を使い分けます。
回答
・talked at length
・spoke lengthily
talked lengthily
長々と話した
talk は「話す」という意味を表す動詞ですが、もう少し詳しく言うと「話し合う」という意味を表す表現になります。また、at length で「長々と」「詳しく」などの意味を表現できます。
It had been a long time since I saw him, so we talked at length about what had happened so far.
(彼とは久しぶりに会ったので、今までの出来事を長々話した。)
spoke lengthily
長々と話した
speak も「話す」という意味を表す動詞ですが、こちらは「一方的に話す」という意味を表す表現になります。また、lengthily は「長々と」「くどくど」といった意味を表す副詞です。
He spoke ridiculous things lengthily.
(彼は馬鹿馬鹿しいことを長々と話した。)