uta

utaさん

2023/08/08 12:00

それは誰の? を英語で教えて!

誰のものか聞きたいので、「それは誰の?」と言いたいです。

0 406
Yamano

Yamanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/16 00:00

回答

・Whose is that?
・Who does that belong to?
・Who's the owner of that?

Whose is that?
「それは誰の?」

「Whose is that?」は、「それは誰のものですか?」という意味の英語のフレーズです。誰かが持っている物や場所にある物の所有者を問いたいときに使います。例えば、テーブルの上に忘れられた傘や財布を見つけたとき、その所有者を探すために「Whose is that?」と尋ねることができます。また、人々が集まっている場所で誰かが持っている興味深いアイテムを指して使うこともあります。

Whose is that?
「それは誰の?」

Who's the owner of that?
「それは誰のものですか?」

「Who does that belong to?」は一般的に物が誰かのものであるかを問う際に使われます。一方、「Who's the owner of that?」はより具体的な所有権を問う際に使われ、特にビジネスや法的な状況で使用されます。また、後者は先者よりも少しフォーマルな表現と言えます。

Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/27 20:21

回答

・Whose is it?
・Whose are they?
・Who does this belong to?

「それは誰の?」と聞く際は、
Whose is it?
Whose are they?
Who does this belong to?
などと表せます。
いずれも同じように使えますが、以下例文を交えながら少し違いをご説明します。

Ex)
A) Whose is it?
それ誰の?
B) It’s his computer.
彼のパソコンです。

→ It なので、指し示すものが単数の場合に使います。

Ex)
A) Whose are they?
それ誰の?
B) They are his shoes.
彼の靴です。

→日本語では単数と複数の区別はしませんが、上記の通り「それ誰の?」と聞く際は複数形の時に使いましょう。

Ex)
Who does it belong to?
それは誰のですか?

→belong to : 属している、所属している
他の2つと比べ丁寧な聞き方になります。「誰に属していますか」≒「それは誰のですか」となります。

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