onishiさん
2023/08/08 12:00
~時から~時まで~時間働く を英語で教えて!
勤務時間を聞かれたので、「お昼休みを除いて、朝8時から夕方5時まで8時間働く」と言いたいです。
回答
・I work from~to ~, which is ~hours.
「~時から~時まで~時間働く」は上記のように表現します。
I work は主語 + 動詞の形で「私は働く」という普段の習慣を表します。
from は「~から」、to は「~まで」を表します。~には時間だけではなく、I work from Monday to Friday.(月曜日から金曜日まで働きます。)のように曜日を入れても okay です。
また、関係代名詞 which を使って「それは8時間です」と、時間帯の合計時間を補足説明しています。
A: How long is your workday?
勤務時間はどのくらいですか?
B: I work from 8 a.m. to 5 p.m., which is 8 hours excluding a lunch break.
朝8時から夕方5時までで、お昼休みを除いて8時間働きます。
How long:疑問副詞。「どれくらいの長さ?」を示し、時間の長さを問うときによく使います。
excluding a lunch break: 「お昼休みを除いて」という意味です。excluding は「〜を除いて」という意味の前置詞です。
お仕事頑張ってください!ご参考になれば幸いです。
回答
・I work from 8 a.m. to 5 p.m., putting in an eight-hour day excluding lunch
・My shift is eight hours, from 8 a.m. to 5 p.m., without a lunch break
I work from 8 a.m. to 5 p.m., putting in an eight-hour day excluding lunchは、具体的に「8時から17時まで」の労働時間を示すと同時に、昼休みを含まない実質的な労働時間が合計8時間だということを明確に伝えられます。putting in は「一定の時間を費やす」「働く」といったニュアンスを含むため、ただ “I work from 8 to 5.” と言うよりも実働時間を強調しやすいのが特徴です。excluding lunch で「昼休憩は別だよ」ということをシンプルに付け加え、相手に誤解なく行数や時給換算の判断材料を提示できます。ビジネスでもカジュアルでも特に問題なく伝わる表現で、面接や雑談など多様なシーンで応用しやすいフレーズと言えます。
I work from 8 a.m. to 5 p.m., putting in an eight-hour day excluding lunch—Monday through Friday.
月曜から金曜は、昼休みを除いて8時から17時まで8時間働いています。
ちなみに、My shift is eight hours, from 8 a.m. to 5 p.m., without a lunch break は、同じく「8時から17時まで8時間勤務」を示す表現ですが、shift という単語を使うことで、シフト制や勤務時間制を強く意識させるニュアンスになります。また、without a lunch break と言い切ると、昼休み自体が一切ないような印象もあり得るため、本当に「休みなしで働いている」シチュエーションを強調したい場合などに自然です。もし完全に昼休みを含まないのではなく、実質的に1時間休憩を挟むという設定なら、break 時間を除いていることをきちんと説明する必要があるでしょう。このフレーズはあくまでも「昼休みを入れずにまるまる8時間働くんです」という強調に使うのが相応しいです。労働実態を具体的に相手へ伝えたい時などに効果的な表現と言えます。
My shift is eight hours, from 8 a.m. to 5 p.m., without a lunch break—though I usually take short breaks if needed.
通常は休憩時間を挟まずに8時から17時まで8時間働いていますが、必要なら短い休憩を取ることもあります。
回答
・I work from ~ to ~, ~ hours a day.
・I'm on the job from ~ to ~, putting in ~ hours a day.
・I clock in at ~ and clock out at ~, dedicating ~ hours a day to my job.
I work from 8 am to 5 pm, 8 hours a day excluding lunch break.
ランチブレイクを除いて、私は朝8時から夕方5時まで、1日8時間働いています。
このフレーズは自分の勤務時間や1日の労働時間を説明するために使います。~の部分に具体的な時間や数値を入れます。例えば、「I work from 9 to 5, 8 hours a day.」というように、自分が一日何時から何時まで働き、合計で何時間働くのかを伝えます。面接や新しい人との出会い、または自分の生活スタイルを説明する際などに使えます。
I'm on the job from 8 am to 5 pm, putting in 8 hours a day excluding lunch break.
お昼休みを除いて、朝8時から夕方5時まで、1日8時間働いています。
I clock in at 8am and clock out at 5pm, dedicating 8 hours a day to my job, excluding lunch break.
お昼休みを除いて、朝8時から夕方5時まで働き、一日に8時間を仕事に費やしています。
I'm on the job from ~ to ~, putting in ~ hours a day. は、仕事の時間を一般的に説明するために使います。対して I clock in at ~ and clock out at ~, dedicating ~ hours a day to my job. は、より具体的に始業時刻と終業時刻を示し、自分が仕事にどれだけの時間を費やしているか強調します。Clock inとclock outはタイムカードシステムを使う職場でよく使われ、自分の勤務時間を正確に追跡していることを示します。
回答
・work for ~ hours from ~ to ~
「~時から~時まで~時間働く」は上記の表現になります。
質問にある内容は次のように言うことが出来ます。
I'll work for 8 hours from 8 a.m to 5 p.m. except for a lunch break.
お昼休みを除いて、朝8時から夕方5時まで8時間働く。
☆ポイント
「~時間働く」は「work for ~ hours」で表します。
for は前置詞で「~の間」です。
例えば「1時間働く」は「work for an hour」です。
時間や距離の間隔などは「from A to B」の表現を使います。
意味は「AからBまで」です。
→ I sleep every day from 9 p.m. to 6 a.m.
毎日夜9時から朝の6時まで睡眠をとります。
→ I walk for about 15 minutes from home to school.
家から学校まで15分ほど歩きます。
午前中は「a.m.」、午後は「p.m.」を使えばシンプルに表現出来ます。
→ I got up at 8 a.m.
8時に起きました。
「お昼休憩」は「lunch break」です。
「お昼休憩を取る」は「take / have a lunch break」「go on a lunch break」です。
例文
I work from home for about 3 hours from 9 a.m. to 12p.m.
在宅ワークで朝9時から午後12時まで3時間ほど働きます。
I worked hard for 4 hours before taking a lunch break.
お昼休憩までしっかり4時間働きました。
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