YUKIOooさん
2023/07/31 16:00
10時に帰ります を英語で教えて!
親に帰宅時間を聞かれたので、「10時までには帰るよ」と言いたいです。
回答
・I'll be back at 10.
・I'll head back at 10.
・I'll return at 10.
「I'll be back at 10.」は「10時に戻ります」という意味で、一時的に離れることを伝える際に使います。このフレーズは仕事、会議、日常生活など様々なシチュエーションで使用可能であり、具体的な戻り時間を伝えることで相手に安心感を与えます。
I'll be back by 10.
10時までには帰ります。
I'll be back by 10.
10時までには帰るよ。
"I'll head back at 10" はカジュアルな表現で、リラックスした状況や友人との会話でよく使われます。一方、"I'll return at 10" は少しフォーマルで、ビジネスの状況や正式な場で使用されることが多いです。両者の意味は同じですが、使う場面によって選ばれる表現が異なります。
回答
・I’ll be back by 10.
・I’ll be here by 10.
・Won’t be late than 10.
1. I’ll be back by 10 .
「10時までに戻る」
I’ll be back 「戻ってくる」に時間をつけて何時までに戻ってくるの今になります。
この場合、byは「〜時までに」の意味で
atにすると「〜時に」になります。
時間を表す場合o’clock 「〜時」が使われがちですが
アメリカなどで使われる場合、数字だけしか使いません。
2. I’ll be here by 10.
「ここに10時に戻る」
I’ll be here「ここに」 by by10.
Back「戻る」とhere「ここに」どちらも意味はほとんど同じです。
元の場所に戻る場合はbackかhereが使えます。
場所を変えて別の場所に行く場合は
I’ll be at station by 10.
「10時までに駅に行く」となります。
3. won’t be late than 10.
「10時よりは遅くはならない」
帰ってくることを前提として10時までに=「10時より遅くはならない」の意味で使われる表現です。