Yumi Wadaさん
2023/07/31 16:00
偏差値60 を英語で教えて!
あの大学に合格するには偏差値60は必要だよといいますが、これは英語では何というのですか。
回答
・deviation value
・deviation score
1. deviation value
「偏差値」を示すもっとも一般的な言い回しです。
例文
To get into that university, you need a deviation value of at least 60.
「その大学に入るには、最低でも60の偏差値が必要ですよ。
get into ...で「~に入る、入学する」を意味します。at least ...は「最低~」を表す言い回しです。
2. deviation score
こちらの表現でも「偏差値」を意味する表現になります。試験の結果などを反映したものというニュアンスになります。
例文
You'll need a minimum deviation score of 60 on the entrance exam to be accepted to that college.
その大学に入学を受け入れてもらうには、最低でも偏差値60は入試で取らないといけませんよ。」
minimumは「最低の」を意味する語です。entrance examは「入試」を意味し、to be acceptedは「受け入れてもらうために」という意味の言い回しになります。
回答
・above average
・Above par.
They say you need a score of 60 on the entrance exam to get into that university, but what is this called in English?
「あの大学に合格するには偏差値60は必要だよといいますが、これは英語では何というのですか。」
「above average」とは、日本語で「平均以上」という意味です。日本人は、日常生活でこの表現を使い、物事や人の能力や成績が平均よりも優れている場合を指します。例えば、テストの点数やスポーツの成績が良い場合、あるいは仕事の能力が高い場合などに使われます。平均を超えることは称賛されることであり、優れた能力や成果を持つことを意味します。
To get into that university, they say you need a score of 60 or above on the entrance exam, but what is this called in English?
「あの大学に合格するには偏差値60は必要だよといいますが、これは英語では何というのですか。」
Above par(平均以上)は、通常の水準を超えて優れていることを意味します。上位の評価や成果を示し、高い品質や能力を持っていることを示します。ネイティブスピーカーは、成績やスポーツの評価、仕事のパフォーマンスなど、優れた結果や能力を表現する際に「above par」を使用します。一方、「above average」は、平均よりも優れていることを示しますが、特に目立った成果や能力を強調するわけではありません。日常生活では、学校の成績や試験の結果、人の能力やスキルについて話す際に「above average」を使用することが一般的です。