Kei

Keiさん

Keiさん

自由競争 を英語で教えて!

2023/07/31 16:00

職場で、同僚に「うちの業界は自由競争が激しい」と言いたいです。

Mary

Maryさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/11/23 09:49

回答

・free competition

Free competition is quite intense in out industry.
「うちの業界は自由競争が激しいです。」

free competition: 自由競争
quite: とても、非常に、きわめて、ある程度
intense: 激しい、強い、きつい
industry: 業界、産業、事業

他にもopen competitionとも表現できます。
2つ目の単語“quite”ですが、アメリカとイギリスでは
使い方が違います。
アメリカ英語では「とても、非常に」という意味で
基本的に“very”と同じ意味ですが、quiteの方が強い表現です。
(completely:「完全に」とも同じ意味です。」
イギリスでは基本的に「そこそこ、ある程度」という意味で使用されます。
しかし、比較級(moreや-er)が文中にあるときはアメリカ英語と同じ意味で使われています。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/08/19 00:00

回答

・Cutthroat competition
・Dog-eat-dog competition.

Our industry is known for its cutthroat competition.
私たちの業界は、激しい競争が横行していると知られています。

競争の激しさや非情さを指す「Cutthroat competition」は、ビジネスやスポーツなどで使用される。競争相手との過激な争いや妥協しない姿勢を表し、勝利のために手段を選ばない状況を指す。相手を排除しようとする行為や過度な競争が見られる場合に使われることが多い。

Our industry is known for its dog-eat-dog competition.
私たちの業界は犬食い犬の競争が激しいと知られています。

日本語のネイティブスピーカーが「Cutthroat competition」と「Dog-eat-dog competition」を日常生活で使用するニュアンスと使える状況を簡単に説明します。

「Cutthroat competition」は、競争が激しく、他者を排除しようとする状況を指します。ビジネスやスポーツなどでよく使われ、成功のためには他者を打ち負かす必要があることを意味します。

「Dog-eat-dog competition」は、競争が過激で冷酷な状況を指します。個人や企業が自己利益のために他者を利用したり攻撃したりすることがあります。ビジネスや政治の世界で使われ、非情な競争環境を表現します。

これらの表現は、競争が激しい状況や他者との競争を強調する場合に使用されます。ただし、日常生活ではあまり使われず、より穏やかな表現が一般的です。

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