yuui

yuuiさん

2023/07/31 16:00

暑さで蒸されそう を英語で教えて!

部活の練習で、友達に「暑さで蒸されそう。ちょっと休憩して水分を取ろう」と言いたいです。

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ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/02 23:39

回答

・getting steamed by the heat

I feel like I am getting steamed by the heat. Let’s take a little break and drink water.
暑さで蒸されそう。ちょっと休憩して水分を取ろう。

「暑さで蒸される」というのは、比喩表現で、暑すぎてまるで蒸されるような気分だという意味です。
訳す際には、まるで~な気分という表現を用いて、I feel like ~ingという表現を用います。
「暑さで」はby the heat、「蒸される」はgetting steamedと表します。

「~をしよう!」と誘う際は、Let’sを用います。
「ちょっと休憩する」はtake a little breakで表すことができます。take a breakで一休みする、休憩する、中断するという意味があります。

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/08/16 00:00

回答

・I'm being roasted by the heat.
・I'm being cooked alive in this heat.

I'm being roasted by the heat. I need to take a break and hydrate.
暑さで蒸されてる。休憩して水分を補給しなきゃ。

暑さにやられているというニュアンスで、「暑さにやられている」という状況を表現する表現です。暑さによって体が疲れている、集中力が低下している、イライラしているなど、暑さによる影響を指して使われます。例えば、夏の暑い日に外で運動した後や、エアコンの効いていない部屋で長時間過ごした後などに使われることがあります。

I'm being cooked alive in this heat. I need to take a break and hydrate during club practice.
この暑さで蒸されてる。部活の練習中に休憩して水分を取らないと。

暑さにやられている感じを表現する際、「I'm being roasted by the heat.」はジョークや軽い会話で使われます。一方、「I'm being cooked alive in this heat.」はより強い表現で、暑さに苦しんでいることを強調する場合に使われます。どちらも日常会話で使われることがあります。

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