Tsunepi

Tsunepiさん

2023/07/25 10:00

木に竹を接ぐ を英語で教えて!

調和せずつり合いが取れない事を木に竹を接ぐと言いますがこれは英語でなんというのですか。

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ayayalildevil

ayayalildevilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/30 11:33

回答

・mix apples and oranges

木に竹を接ぐという表現は、木と竹のように異なる性質のものを継ぎ合わせることから、前後関係が取れず、筋が通らないことを意味します。
英語では、mix apples and orangesという表現で表すことができます。直訳をすると、「りんごとオレンジを混ぜる」という意味ですが、つまりりんごとオレンジという別の性質で比較できないものを混ぜるというところから、木に竹を接ぐという意味になります。

comparing grades with each other is mixing apples and oranges.
お互いの成績を比較することは、木に竹を接ぐようだ。

*compare 比較する
*grades 成績
*each other お互い

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/08/10 00:00

回答

・To mix apples and oranges.
・To compare apples to oranges.

Comparing the intelligence of humans and animals is like trying to mix apples and oranges.
「人間と動物の知能を比較するのは、まるでりんごとみかんを混ぜようとするようなものです。」

「りんごとオレンジを混ぜる」という表現は、異なるものを混同することを指します。例えば、異なるカテゴリーや性質のものを比較したり、異なる要素を一緒くたに扱ったりする場合に使われます。この表現は、適切な比較や分析を行わずに異なるものを混ぜることの問題点を指摘する際にも使われます。

It's like comparing apples to oranges.
それはりんごとみかんを比べるようなものです。

「To mix apples and oranges」とは、異なるものを混同することを指す表現です。日常生活では、異なるカテゴリーや性質のものを一緒くたにすることを避ける際に使用されます。例えば、仕事の話し合いで異なる問題を同時に取り上げる場合や、比較が難しい二つの選択肢を同じくらいの価値で評価する場合に使われます。「To compare apples to oranges」とは、本質的に異なるものを比較することを指します。日常生活では、異なるものを公平に比較することができない場合に使用されます。例えば、個人の能力や特徴を異なる基準で評価する場合や、異なる文化や背景を持つ人々を同じ尺度で評価する場合に使われます。

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