Yayoiさん
2023/07/25 10:00
無駄に多い を英語で教えて!
働き手がサボってばかりなので、無駄に多いばかりで仕事が進まないと言いたいです。
回答
・An excess of unnecessary things(workers)
・Overabundance of things
「無駄に多い」は、“excess(余分な) of things”で表現でき、thingsの部分を変えることでより具体的に目的を指すことができます。また、仕事場にサボっている、つまり不必要な人がいることを “unnecessary”で直接的で感情を伝えられます!
“We need to think about our efficiency because there’s an excess of unnecessary coworkers in my workplace.
職場は無駄に人が多いので(不必要な同僚が多いので)、効率化を考えるべきです。
かなり無駄に多いことを伝えたい場合には、 “overabundance”「過剰な」を使うと良いです。abundance単体で「大量の」という意味を持ちますが、overが加わることでかなり多い旨が表現できます。
“We prepared chairs for the party tonight, as it turned out, it was an overabundance of them. ”
今夜のパーティに向けて椅子を準備しましたが、蓋を開けてみると、無駄に多すぎました。
回答
・There's an abundance of unnecessary things.
・There's an excess of unnecessary items.
There's an abundance of unnecessary things cluttering up the workspace.
仕事場には不要なものがたくさんあって、邪魔ばかりしています。
不必要なものがたくさんあるという状況やニュアンスは、さまざまな場面で使われます。例えば、整理整頓が苦手な人の部屋や、無駄な物が溢れる事務所、過剰な装飾品がある店舗などです。また、物質的な豊かさや消費社会の弊害を指摘する際にも使われることがあります。この表現は、物事の過剰さや無駄さを強調するために使われることが多いです。
There's an excess of unnecessary items in this room.
この部屋には不要な物が過剰にあります。
「There's an abundance of unnecessary things.」と「There's an excess of unnecessary items.」は、日常生活で使われる表現です。前者は、物事が必要以上に多いことを指し、後者は、不要なアイテムが過剰に存在することを意味します。これらの表現は、物や情報が溢れている状況や、整理整頓が必要な場面で使われます。例えば、片付けや整理整頓をする際に、不要な物が多すぎることを表現する際に使用されます。