Chihiroさん
2023/07/25 10:00
入れ食い を英語で教えて!
釣りに行ったら、「入れ食い」状態だった。
回答
・fish bite at every cast
「入れ食い」とは「仕掛けを入れる度に、魚が立て続けに釣れること」ですので、上記のように表現できます。
釣り用語で「仕掛けを投げること」をキャストと言いますが、castには「釣り糸を投げること」という意味があります。したがって「釣り糸を投げるごとに魚が食いつく=入れ食い」と表現できます。
例文
When I went fishing yesterday, the fish bit every cast.
昨日釣りに行ったら入れ食い状態でした。
ちなみに日本の釣り道具は品質が良く海外の方に人気があります。
他の用語をいくつか挙げておくので参考にしてみてください。
rod 釣竿
line 釣り糸
reel リール
hook 釣り針
sinker おもり
float 浮き
rig 仕掛け
回答
・fish bite at every cast
「入れ食い」は「仕掛けを入れると魚が食いつき、次々と魚が釣れる」状態ですので、「魚が食いつく」という意味のfish biteと、「釣り糸を投げ込むこと」を意味するcastで上記のように表現できます。
またfishは通常、複数形でもfishのままのことが多いためbiteも基本形を使っています。
例文
Today I'm so lucky because fish bite at every cast.
今日は入れ食い状態なのでとてもラッキーです。
ちなみに「入れ食い」の逆の「一匹も釣れない」状態を釣り用語では「坊主」と言いますが、英語ではget skunkedと表現します。
釣りをする方には避けたい状況かとは思いますが、表現として覚えておくと役に立つでしょう。
例文
Have you ever gotten skunked in this area?
この辺りで一匹も釣れなかったことはありますか?
回答
・Feast on
・Gobble up.
I went fishing and it was a feast on, with fish biting left and right.
釣りに行ったら、魚が左右から食いついてくる「入れ食い」状態だった。
「Feast on」という表現は、いくつかのニュアンスや使用場面があります。まず、豪華な食事や大量の食べ物を楽しむという意味で使われることがあります。また、特別な機会や祝い事での食事を強調する際にも使われます。さらに、情報や知識をたくさん吸収することを指して使われることもあります。総じて、「Feast on」は、食事や経験を満喫することや、豊かなものを楽しむことを表現する際に使われる表現です。
I went fishing and it was a gobble up situation.
釣りに行ったら、「入れ食い」状態だった。
「Feast on」という表現は、豪華な食事や特別な機会でたくさんの料理を楽しむときに使われます。一方、「Gobble up」は、食べ物を急いで食べる様子を表現する際に使われます。例えば、友人の家での晩餐会で料理をたくさん食べるときには「Feast on」を使い、忙しい日常で急いで食べるときには「Gobble up」を使います。